アスター
プレイヤー:じいじ
汚い言葉ですけれど……
「ケツの青いガキ」ということです
@gg_chan_trpg
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 36=(11+20)+5
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 33/626
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 畏怖の眼差し
はるか昔怪物や悪魔として恐れられていたことがある
- 経緯
- 取引
大切な人や場所を護るため、その対価として血契を交わすことにした
- 欠落
- 執着(自身)
自分の体、そして命にどれほどの価値があるというのか。全く理解できない。
- 外見的特徴
- 紋様、刺青
顔や腕などに紋様や刺青がある
- 住まい
- 個室
本部の施設に個室を用意されておりそこで監視を受けながら暮らしている
- 使用武器
- 小型ナイフ
投げるもよし切りつけるもよし
「すごいなァ、
自語りにそこまで価値があると思ってるんだ?」
@hokekyo__oneone
血契:嶺川 諒
- プレイヤー
- わんわん
- 信念/職能
- 金愚/狩人
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 喪失
- 視覚(色彩)
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 血を首から直接吸う
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の捨てたカードの数値以下の生命カードを1枚破壊する |
血麗輝城 | 解説参照 | 自身 | ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを0点に変更する。 |
葬争舞踏 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚をスートと数値を無視して破壊することができる。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7点以下の生命カードを破壊する |
貴き者の務め | 攻撃 | 解説参照 | ダイヤ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象が受けるダメージをあなたが受ける。対象が血盟の場合受けるダメージを5点減少 |
開戦の儀礼 | 開始 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたはラウンド終了まで先制値に+3する。さらにあなたが特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+2する |
影惑のスウェイ | 解説参照 | 自身 | ハート1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用。あなたに与えられるダメージを8点軽減する。あなたが後手PCの場合はさらに4点軽減する |
設定・その他メモ
一人称:わたし
二人称:あなた
パートナー:あなた
口調:敬語、丁寧語
▼容姿
考え中
▼経歴-貴種、過去
元々は土地の枯れた地域の小さな集落の民であった。
集落の者たちを守るため自ら進んで吸血鬼となる道を選んだ。(吸血鬼になることで一日2回のわずかな吸血で1人分の食料が浮くこと、超感覚による土地な農業の回復をはかった)
翌る日吸血の際に通りすがりの流れ者の反吸血鬼派の人間の工作によって住民をグール化させられてしまい、村は半壊状態にまで追いやられる。(グール一体で村が半壊するはずがないけどその辺も手を回していたのだろう。)(この頃の吸血は刃物で傷をつけて血を貰っていた。刃物に細工が施さており、吸血鬼の血が人間に混じってしまった。)
源種だろうが貴種だろうが吸血鬼は恐ろしいのだと、反吸血鬼派の者たちに大演説された村人たちはPCを恐れて戦覚悟で襲い掛かろうとする。PCは村人たちを傷つけることはできないため、誤解も解けぬまま村をあとにする。
▼約束について
村での事件をきっかけに吸血は自分の牙で行うようになった。首から吸血するのは瞬時に摂取できて効率が良いから。
▼経緯、大切な人、場所
現代ではPCを慕ってくれる人間と暮らしていたが、吸血鬼と暮らす一般人がいるとのことで隠蔽と記憶改竄のために引き離される。
人間の記憶の改竄が完了したこと、記憶を引き起こすトリガーになるといけないので思い出深い場所(元々人間にとってとても大切な場所)も更地にすると聞かされる。
血盟制度の存在を知り、人間のために尽力するから信じて欲しい、だからあの場所だけはそのままにしてくれと説得し、SIDに所属することになった。もちろん人間にはそれ以降会えていない。
▼欠落
何かを守るために手にした力ゆえに、大切な人々を危険に晒す自分に価値を見出せない。
大切な人を直接守ることができないのなら大切な人の大切なものを守ろうという考え。それさえ叶えばあとはどうでも良い。
長く綺麗な髪が自慢であったが血契後初任務の戦闘時に邪魔という理由だけでその場で自ら断髪した。
▼住まい
四六時中監視されているが何を見られようがどうでも良いので問題ない
▼パートナーについて
抱いている感情:興味、不安
必要以上に服のことばかり気にしているので何が彼をそこまでさせるのだろうという興味と、任務に支障をきたしそうという不安。
「そんなに大切なら任務の時は汚れても良い服装でいらっしゃいな。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023-10-28 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | リリーさん | わんわんさん |