天宮 明人
プレイヤー:鈴白ウツミ
「兄弟を守る為、俺が強くないといけないんだ」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 職能
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- ♣情
- 副能力値
-
- 耐久値
- 0=(×2+)
- 先制値
- 10=(+10)
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
-
- 経緯
-
- 喪失
-
- 外見的特徴
-
- 住まい
-
- 使用武器
-
血契:
- プレイヤー
- 起源/流儀
- 外見年齢/実年齢
- 性別
- 欠落
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
設定・その他メモ
・代々碧星の瞳を受け継ぐ家系の長子、何十代目かの担い手。
・下に兄弟が複数いる。(上から、伊月、澄香、渓、蒼司)
・男女関係なく長子に生まれたからには適齢期に瞳を受け継がないといけないこと、また受け継いだからには命の危険があること、安易に他人に力を使わないこと、自分自身で身を守る術をたたき込まれた。
・自分が瞳を持ったまま死ねば下の兄弟に受け継ぐ役割が行くため、自分のように役目に振り回されるような人生を送って欲しくないという考えがあるため自分の命は大事にする。それがひいては兄弟を守る為だと知っているから