真城 正人
プレイヤー:御月
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 憧れ
かつて、誰かに憧れ、その人のようになりたいと思った
- 経緯
- スカウト
対鬼組織に技能や才能を見込まれた、スカウトされた
- 喪失
- 哀れみ
心から"哀れみ"が消えた。どんな可哀想な人や悲惨な光景を見ても、心は動かない。
- 外見的特徴
- 目
目つきが悪く、表情が硬いこともあって一見するととっつきにくい。
- 住まい
- 店舗
施設の最寄りにある喫茶店を住処にしている
- 使用武器
- 盾
身を守る盾でありながら、相手を叩き潰す鈍器でもある
- 傷号
- 絶血の楔
- 真城正人がドロテア・スカーレインと絶血にして鉄血の契りを結んだ理由はいたってシンプルだ。満身創痍で死にかけていた彼女を、死にたくないと涙した彼女を救える唯一の方法だったからだ。
血契:ドロテア・スカーレイン
- プレイヤー
- 御月
- 起源/流儀
- 貴種/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 18/200
- 性別
- 女
- 欠落
- 喜び
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 戦場では誇り高くあるべき。相手への礼節を忘れず、短くとも名を名乗ること。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
| 不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する |
| 盾の誇り | 解説参照 | 単体※ | クラブ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 |
| 戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+[あなたの【技】]し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
| 傷号:絶血の楔 | いつでも | 単体(血盟) | なし | シナリオ1回 | 〈絶血の楔〉を取得しているPCのみを対象とする。あなたは任意の点数の【耐久値】を減少させる。対象の【耐久値】を[この特技の効果で減少した【耐久値】の数値]点回復する。自身不可。 |
設定・その他メモ
死にかけていた吸血鬼と血盟を結んだ。
その時彼女へ抱いていた哀れみは失われ、冷血人間に見えるようになった。
それでも誰かを守るという指針は失われていない。
血盟の美しさ、強さ、礼節に憧れのようなものを抱いている
味方をかばい、味方の火力を底上げする
練度1:武器攻撃
練度1:盾の誇り
練度1:戦闘指揮
練度2:正義の在処 先制値+2
練度3:援護の一撃 耐久値+5
練度4:陣形再築 先制値+2
練度5:無音指揮 耐久値+5
練度6:盾の心得 先制値+2
練度7:応急セット 耐久値+5
練度8:マインドカバー 先制値+2
練度9:クイックセット 耐久値+5
練度10:金剛盾 先制値+2