高御堂 海理
プレイヤー:あるぅと
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 4
- ♣情
- 14
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(4×2+14)+5
- 先制値
- 24=(14+10)
- 年齢
- 31
- 性別
- 男
- 所属
- SID
なんと都合の良い組織だろうか。
- 過去
- 吸血鬼の師
血の研究者だったよ。
- 経緯
- 売り込み
わたくし、棘血体質でして。有用な人材だとは思いませんか?
- 喪失
- 罪悪感
全て何かの糧になるのだ。罪の意識などどこに感じる必要がある?
- 外見的特徴
- 伊達眼鏡
誠実にみえるだろう?
- 住まい
- 同棲:屋敷
1人にしては広すぎる屋敷。同居人ができて良かったよ。えぇ良かった。
- 使用武器
- ダーツ
針には[私]の血液が塗布されている。苦しめ業血鬼。
- 傷号
- 棘血体質
- 吸血鬼を脅かす毒。実に興味深い。かつてそこらへんに倒れていたやつに飲ませたことがあるんだが、「体と心が引っ掻き回される感じがした」と言われたね。
- 起源/流儀
- 夜者/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- /
- 性別
- 男
- 欠落
- 痛み(外傷的)
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 少年の両親に手を出さない。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。
|
論理の盾
| 解説参照
| 単体
| ダメージ減少時に使用できる。ダメージを[15+あなたの練度]減少する(最大25)
|
虚偽の針
| いつでも
| 単体※
| 対象の11以下の生命カード1枚破壊。 モブエネミーは即座に戦闘不能。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
偽りの策
| 解説参照
| 単体※
| 黒1枚
| ラウンド1回
| 対象が〈特技〉の効果で山札から1枚カードを出した際に使用する([生命カード]は除く)。そのカードを1枚捨て札にして、あらためて山札から1枚カードを出す。
|
弱点指摘
| 解説参照
| 単体
| 手札1枚
| ラウンド1回
| 対象が[生命カードの破壊]を宣言したときに使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。(SRNp22)
|
傷号:棘血体質
| 開始
| 自身
| 【耐久値】5
| なし
| ラウンド終了まであなたは〈特技〉破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
|
設定・その他メモ
薄情で嘘つきな男。他人のことを何とも思っていない。
かつて(大学生ごろ)彼の血の特異さに目を付けた吸血鬼のもとで過ごしていた。何も対抗手段を持ちえない人間が持つ餌。これがあれば「か弱い人間」から「強き鬼」に一矢報いることができる。あぁいや、反撃することは特に重要ではない。大事なこと。それは「油断している敵の歪んだ面をみること」だ。
師のもとを離れてからは体質を利用してSIDに売り込みをし所属することになる。仕事中に出会った少年吸血鬼に半ば脅しのようなことをして血盟となる。彼の血の性質に興味を持ったからだ。
血盟を結んでからは一切の罪悪感を感じなくなったが、当人は気に病むどころか、研究における障害が1つ減ったと喜んでいる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
1 |
2024/9/5 |
千華狂乱 |
耐久値+5 |
トマト |
ぐりあん |