霜星陽芽
プレイヤー:ていぬ
「私、普通の高校生なのにぃ〜!」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 術師
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 7
- ♣情
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 25=(7×2+11)
- 先制値
- 21=(11+10)
- 年齢
- 高校生
- 性別
- 女
- 所属
- 鮮紅騎士団
- 過去
- 強襲
その瞳のせいか、突然グールに襲われた。
- 経緯
- 要保護対象
身を守るため、鮮紅騎士団の学園に転校
- 喪失
- 怒り
境遇か、血筋か、運命か、この瞳か。何かに憤りを感じていた。
- 外見的特徴
- 目
くりっとした目
- 住まい
- 自宅
- 使用武器
- お守り
おばあちゃんがくれたお守り。青い星の昔話を聞いた気がする
- 傷号
- 碧星の瞳
ボクがキミの♰騎士♰さ
血契:カターヴル=アルジャン
- プレイヤー
- 味噌煮
- 起源/流儀
- 源祖/界律
- 外見年齢/実年齢
- 26/???
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 鎖
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 束縛
- 約束
- 「アルジャンのことを♰騎士♰として扱うこと」
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ-15+練度/ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。 |
魔の絶式 | いつでも | 単体※ | 11以下/対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 9まで※<鉄鋏の庭師>適用時/ 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
観察分析 | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | なし | ダメージ-3/対象はラウンド終了まで、<特技>の効果で与えるダメージを-3する(最低0)。 |
視解警告 | 解説参照 | 単体 | クラブ1枚 | ラウンド1→2回 | ダメージ-3+カード/ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この<特技>の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。このラウンドで<観察分析>を使用している場合、「条件:ラウンド2回」に変更する。 |
鉄鋏の庭師 | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | ダメージ+2/あなたは[手番]終了まで、<特技>で破壊できるカードの数値に+2する。 |
傷号:碧星の瞳 | 解説参照 | 単体※ | 【耐久値】5 | シナリオ3回 | 対象は、捨札から任意のカードを1枚手札に加える。この<特技>をシナリオ中に2回以上使用した場合、あなたは[終幕フェイズ]に山札からカードを1枚出す。そのカードが絵札がAだった場合、あなたは[死亡]する。 |
設定・その他メモ
碧星の瞳の血筋であったが、世代が移り血が薄れゆく中で完全に碧星のことを忘れ去った一族の末裔。
自分の瞳のことにも全く気が付かず、普通の女子高生として暮らしていた。
ある塾の帰り、夜道を歩いていたところ血に飢えたグールに出会ってしまう。恐怖と命の危機の中、碧星の瞳に覚醒するも、力のコントロールを誤り、グールをレッサーグールに強化してしまい殺されかけたところをカターヴルに助けられ碧星の瞳について知ることとなる。
その後も瞳の影響かグールなどに襲われる日が続いたため、血契を結んで鮮紅騎士団に所属することを決意。術師の勉強を始めた。まだまだ未熟だが、魔眼の影響かかなりの才能を持つ。
別に戦いたくない。世界を救いたいわけじゃない。日常に戻りたい。隣の騎士うるさい。でも、周りの誰かが傷つくのは嫌。自分に巻き込まれるのも嫌。
せめて自分の周りの人、守ってくれる人たちを助けたい。だから頑張る。
一人称:私
二人称:○○さん(目上)、○○くん(目下)
相方の呼び方:騎士くん
名前の由来
霜→なんか雪テーマらしいから
星→碧星持ちだから
ひめ→騎士にとって姫だから