エレナ・ブラッド
プレイヤー:御月
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 13
- ♦想
- 5
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(13+20)
- 先制値
- 9=(5+4)
- 外見年齢/実年齢
- 17/22
- 性別
- 女
- 所属
-
- 過去
- 裏の住人
吸血鬼となった後、裏社会の住人として生きてきた
- 経緯
- 相互利用
殺したい相手、倒すべき敵がおり、その対価として血契を交わすことにした
- 欠落
- 執着(自身)
自分の身体、そして命にどれほどの価値があるというのか。
- 外見的特徴
- 紋様・刺青
顔や腕などに紋様や刺青がある。
- 住まい
- 牢獄
地下牢や座敷牢で生活している。こうした場所の方が心地よい。
- 使用武器
- 徒手空拳
爪・牙・拳・蹴りなどを用いた肉弾戦を得意とする
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大まで回復する。 |
| 絶牙絶爪 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 自棄戦法 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉の宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 爪牙連撃 | 解説参照 | 自身 | ハート絵札1枚 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉や《血威》の宣言時に使用する。その〈特技〉や《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+4する。 |
設定・その他メモ
5年前の灰滅事件に巻き込まれて死亡し、夜者として蘇った元外国人観光客
夜者として蘇ってからは、護衛に殺し、売りなど、金さえ払えば文字通り何でもする何でも屋として裏社会で暮らしてきた
自分への執着がない故に、どれだけ危険な目に遭おうが傷つこうが関係なく仕事をこなすため、裏社会からの評価は高い
あまりにも依頼人や依頼内容がうっとおしいと感じた場合は、相手をボコボコにして金を巻き上げる
依頼人の要望でいくつか刺青を体に彫り込んでいる
それに合わせて髪染めやピアス装着もしており、ぱっと見は頭の軽そうなギャルに見える
ドライかつ面倒くさがりな性格で、揉め事や無駄話を嫌い、世の一切はシンプルであるべきと考えている
他者に対しては基本的に塩対応だが、自身が夜者となった原因である業血鬼に対しては昏い感情を見せる
爪・牙・拳・蹴りなどを用いた肉弾戦を得意としているインファイター
我流の近接格闘術に、吸血鬼の爪と牙を活かして急所を抉り飛ばす残虐戦法を組み合わせている
自身の命への執着は無いが、業血鬼と対峙した際は必ず自身の手で仕留めるべく、何度でも立ち上がる
練度1:武器攻撃
練度1:自棄戦法
練度1:爪牙連撃
練度2:絶望をお前にも
練度3:殺界の悦
練度4:地獄を越えて
練度5:乱れ裂き
練度6:生への執着
練度7:死の拒絶
練度8:吸息調氣
練度9:まだ終わらない
練度10:共に夜を越えて
《絶牙絶爪》で[生命カード]を無条件破壊する。
〈自棄戦法〉と〈爪牙連撃〉の組み合わせで強化した〈武器攻撃〉で最大13の生命カードを破壊する。
普段は《爪牙連撃》のコストがハートの絵札と重いので〈自棄戦法〉のみを使う。
ハートの札があれば、〈絶望をお前にも〉でさらに火力を底上げする。
相手の[生命カード]を破壊するたびに〈殺界の悦〉でさらに火力を上げていく。
〈地獄を越えて〉で最大【耐久値】を上げるシンプルに強い動き。
複数体を相手にする際は〈絶望をお前にも〉の代わりに〈乱れ裂き〉を使用して蹂躙する。
〈生への執着〉〈死の拒絶〉で《此岸回帰》を含めて3回蘇生可能となる。
〈吸息調氣〉〈まだ終わらない〉で自己回復することでさらにしぶとくなる。
〈共に夜を越えて〉で《此岸回帰》を味方に使用して蘇生できるようになり、《血威》コストも激安になる。
傷号は【先制値】と火力が上がる上に、刺青の設定が活きる[血枷の咒]。
もしくは、火力が更に向上する代わりに、仲間殺しのお労しい設定がつく[逆血の徒]。