Amata=Omnibus
プレイヤー:Nagatsuki
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 21=(7+4)+8+2
- 外見年齢/実年齢
- ???/5000年
- 性別
- 不詳
- 所属
-
- 過去
- 愛の獣
愛を求める人間が来るが愛を知らぬ愛の獸
- 経緯
- 知識収集
半身がどこかを知るためにパートナーと組んでいる。
- 欠落
- 愛
愛を知らぬ愛の獸だ
- 外見的特徴
- 黒い獸
最大サイズ体高1.5mくらい。体長は4~5m。小さくはなれる。
- 住まい
-
- 使用武器
- 爪
肉を裂き骨を断つ、血を啜り肉を喰らう
- 傷号
- 【釘縫い翼】
- 失ってしまった半身の力は今どこへ
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
【絶命共撃(ナイトレイド)】 | いつでも | 単体 | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
【幻想鏡界(ファンタズム)】 | 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特血>を宣言した際に使用する。 | 単体※ | 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特技>を宣言した際に使用する。(<業の鎧>と<根源開放>を除く。)その<特血>は効果を発揮しない。 |
【絶牙絶爪(スクラップバイト)】 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
【殺界の悦】 | あなたが[生命カード] を破壊した際に使用する。 | 自身 | 手札1枚 | ラウンド1回 | あなたは [血戦]終了まで、<特技>で破壊できる [生命カード] の数値に+ 1 する。 この〈特技〉の効果は3回まで重複する。 |
【漆黒の翼】 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは【先制値】 に+5する。 |
【夜闇の翼】 | 常時 | 自身 | なし | なし | <漆黒の翼〉を[取得]している場合にのみ [取得]可能。 あなたの【先制値】に+3し、受けるダメージを3点軽減する。さらに、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる [生命カード]の数値に+2する。 |
傷号:【釘縫い翼】 | 解説参照 | 自身 | 【耐久力】10 | シナリオ1回 | あなたがなんらかの<特技>か《血威》の宣言時に使用する。その<特技>を[代償:手札1枚]に変更する。 |
セリフ
「我ガ半身ハドコへ...」
「愛?下ラヌモノダナ...」
概要
今より何千年前、とある王国に属する深い闇に包まれた森「闇の森」にその獸に恩恵を受けると永遠の愛を誓うことができるという噂があった。
確かに森には、大きな獸がおり気まぐれに人を襲ったり見逃したりしていた。
獸は生まれながらにして愛という者を知らなかったのである。
数百年と長い時が経ち、ある時森に孤児の少女が入ってきた。
少女は言葉を放すことができなかったが、獸は気まぐれに少女を助け育てた。
腹が減れば食べ物を、凍える夜には床を貸し、傷ついたときには己の血を与えることもあっただろう。
愛はなかったが、平穏で心地のよい時が流れた。
王国が戦火に包まれた。
周辺諸国からの攻撃で王都は陥落寸前、付近の闇の森にも火が放たれ少女と獸は戦いを強いられる。
獸は一心不乱の応戦をし、騎士を蹂躙。すべての敵を満身創痍になりながらも打倒した。
少し違ってくるのはここから。
全てはここから始まった。
力を失った代償に存在が揺らいだのだ。
力の暴走、大きな代償。
自身を確立できなくなった獸は自身を分割して半身を眠りに自身を封印したのだ。
おかげで半身は行方知らず。力も満足に出せない。
まぁ、いいさ。昔から何も変わらない。時が来ればそれに乗るだけだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 先制値+2 |