ドラクル・ツェペシュ(未完成)
プレイヤー:御月
- 練度
- 10
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 75=(10+20)+45
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 52/120
- 性別
- 男
- 所属
-
-
- 過去
- 封印
何者かによって長い間封印されていた。借りを返さねば。
- 経緯
- 取引
大切な者や場所を守るため、その対価として血契を交わすことにした。
- 欠落
- 執着(自身)
自分の身体、そして命にどれほどの価値があるというのか。全く理解できない。
- 外見的特徴
- 肌の色
透けて通るほどに白い肌をしている。
- 住まい
- マンション
立派なマンションを用意されている。立派な分、監視もしっかりされている。
- 使用武器
-
-
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
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| 絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
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| 幻想鏡界
| 解説参照
| 単体※
| 対象が[タイミング:攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源解放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。
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| 千手読詰
| いつでも
| 単体(血盟)※
| 対象は即座に「タイミング:攻撃」の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。
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特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
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| 霧の御身
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたが受けるダメージを2点軽減する。[後手PC]の場合はさらに2点減少する(合わせて4点軽減)
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| 覇道進軍
| 解説参照
| 単体※
| ダイヤ絵札1枚
| ラウンド1回
| 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象:2体]に変更する。対象が[血盟]なら、その〈特技〉で破壊できる[生命力カード]の数値に+2。自身不可。
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| 霧の庇護
| 解説参照
| 単体※
| 赤1枚
| ラウンド1回
| ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。あなたが[後手PC]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。
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| 軍騎招来
| 開始
| 自身
| 赤絵札1枚
| 血戦1回
| あなたは[血戦]終了まで、【先制値】を-3し、受けるダメージを3点減少し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1。
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| 血陣戦路
| 攻撃
| 単体※
| ハート1枚
| なし
| 対象は即座に[手番]を行なう。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行ない、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+3する。自身不可。
|
| 飛檄喊声
| 開始
| 単体
| 赤1枚
| なし
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| 無空の識
| いつでも
| 自身
| 赤絵札1枚
| シナリオ1回
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| 防御方陣
| 解説参照
| 単体※
| ダイヤ絵札1枚
| ラウンド1回
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| 夜海還り
| 戦闘不能
| 自身
| 赤絵札1枚
| 血戦1回
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| 勇兵防壁
| 解説参照
| 単体※
| 赤絵札1枚
| なし
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| 総軍一体
| 常時
| 自身
| なし
| なし
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設定・その他メモ
極めてテンプレートな吸血鬼。
高貴な雰囲気を身にまとい、紳士的で礼儀正しい。
味方の見解や意見を尊重し、付き従うものには非常に寛大な態度で接する優秀な王。
しかし寛容さを踏みにじるような不敬には敏感であり、敵対者に対しては非常に苛烈。
ブラム・ストーカー作の怪奇小説「吸血鬼ドラキュラ」により広まった一般的な吸血鬼像、そのモチーフとされるワラキア公国国王にして串刺し公である「ヴラド三世」への人々のイメージから生まれた源祖。
物語に登場する怪物である吸血鬼としての特性と、高貴な王として配下を動かす手腕を併せ持つ。
自らの血や肉を媒体に生み出した兵を差し向けて戦闘を行う。
「戦働きは兵の務めであり、王はただ悠然と手を打つのみ」とのことで、本人はほとんど前線に出ることは無い。
血盟は配下であり、友であり、優秀な将であるという認識。
自身が空想の産物であることを自覚しているため、別に自身が傷つこうが死のうが興味はない。
仮に死んだとしても、それは役割を終え、本のページをめくるように世界からいなくなるだけだとのこと。
現在の吸血鬼としての、あるいは王としての振る舞いは「自身という存在に割り振られた役割に沿ったロールプレイ」の一環であり、何かを支配したいなどの欲望は存在しない。
自身に対しては不感症だが、逆に他者、特に身内や共と認識した存在への情は非常に深い。
そのため、自身の眷属や自身の肉体を使って他者を守り、敵対者には苛烈に立ち向かおうとする。
絵札をめちゃくちゃに消費するビルド。
大器晩成型。
練度1:武器攻撃
練度1:霧の御身
練度1:覇道進軍
練度2:霧の庇護 耐久値+5
練度3:軍騎招来 耐久値+5
練度4:血陣戦路 耐久値+5
練度5:飛檄喊声 耐久値+5
練度6:無空の識 耐久値+5
練度7:防御方陣 耐久値+5
練度8:夜海還り 耐久値+5
練度9:勇兵防壁 耐久値+5
練度10:総軍一体 耐久値+5
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
耐久値+45 |
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