リチャード
プレイヤー：しのだ
しのだ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 綺獣
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 7
- ♦想
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(7+20)+5
- 先制値
- 17=(11+4)+2
- 外見年齢／実年齢
- 10／110
- 性別
- オス
- 所属
- SID
最初に助けを求めたところ。
- 過去
- 復讐の獣
所属していた、シロトリ大サーカスの仲間を皆殺しにされた。
- 経緯
- 相互利用
罪も敵も共通している。
- 欠落
- 執着（自身）
どうして僕は生き残っているのか？
- 外見的特徴
- 装飾品（頭）
左耳に、シロトリ大サーカスの猛獣使いがくれた耳輪をつけている。
- 住まい
- 施設内
SIDに用意してもらった専用施設で暮らしている。
- 使用武器
- 声
襲いかかることに慣れていないため、声による支援が主。
- 傷号
- 罪色果実
- JS.P７４-７５
一緒に大事な人を殺した。
- JS.P７４-７５
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃（ナイトレイド） | いつでも | 単体※ | 基本P151 あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 綺鬼咆哮（ハウリング） | いつでも | 単体(血盟)※ | SN.P20 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
| 交響鳴動（シンフォニア） | いつでも | 場面(選択) | 基本P159 対象の【耐久値】を[10＋あなたの練度]（最大20点）回復する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 導蝶ソナタ | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 基本P174 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+3する。自身不可。 |
| 反響アニマート | 解説参照 | 単体※ | 赤1枚 | 血戦1回 | JS.P34 PCのみ対象とする。対象が[タイミング：攻撃]の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象：3体]に変更する。 |
| 暗闇チューン | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ絵札1枚 | 血戦1回 | 基本P174 対象の[スタック]された[生命カード]を2枚選び、上に重ねられたカードを捨て札にする。 |
| 滅奏フォルテ | 解説参照 | 単体 | ダイヤ1枚 | ラウンド1回 | JS.P34 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
| 傷号:罪色果実 | 解説参照 | 単体(血盟) | 手札1枚 | シナリオ1回 | JS.P74-75〈罪色果実〉を[取得]しているPCのみ対象とする。ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この特技の代償で捨てたカードの数値+5]点軽減する。自身不可。 |
設定・その他メモ
ライオンのオスの綺獣。サーカス用のブリーダーにより育てられていた個体のため、野生を知らない。
普通のライオンだった頃、劣悪なサーカス団で飼育されていたところを保護され、保護施設で親にあたる吸血鬼に才能を見込まれて綺獣になった。ただ、リチャード自身は芸を披露すること自体は好きだったため、親吸血鬼の協力を得ながら人間のサーカス団を転々としていた。
直近で所属していたのはシロトリ大サーカスだったが、「赤災の夜」でレーベルツェード奇劇団による襲撃を受け、壊滅。
信頼していた猛獣使いもグール化し、その時生き残っていた少女リリアンと共に殺すことになった。
その時の縁がきっかけで彼女と血盟を組むことになる。
愛称はリッキー。舞台に上がっていた頃の呼び名でもある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2024-02-04 | 赤夜のロンド第一幕「道化師は嗤う」終了 | 先制値+2 | おみこさん | |
| 2 | 2024-05-27 | 赤夜のロンド第二幕「血の歌姫に喝采を」 | 耐久値+5 | おみこさん」 |