草月 開夜
プレイヤー:とりのけい
私も好きですよ、月。とくに満月が
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(8×2+10)+5
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 所属
- SID
警察官から辞令によりSIDへ
- 過去
- 死別
何一つ守れず生き延びてしまった
- 経緯
- 被害者
血族、家族を失った
- 喪失
- 哀れみ
敵には容赦しない
- 外見的特徴
- 服装
執事服を着ている
- 住まい
- マンション
寮に住んでたがセレーナの身の周りの世話をするために引っ越した
- 使用武器
- 拳、鎖
- 傷号
- 蟲毒の杯
- 仕えるべき主も家族も失った
「月夜は好きよ。まるでこちらを見つめてくるみたい」
血契:セレーネ
- プレイヤー
- 味噌煮
- 起源/流儀
- 貴種/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 19/???
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 一緒にティータイムを取る
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選択し、表向きにする(別のエネミーから1枚ずつえらんでもよい) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを「10+練度」(最大20点)軽減する |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。(p.154) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この特技の代償で捨てられたカードの数値+3]点軽減する。 |
戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+[あなたの【技】]し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可 |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は[未行動]となり、もう一度[手番]を行う。自身不可 |
傷号:蟲毒の杯 | いつでも | 自身 | 【耐久値】7 | シナリオ3回 | あなたは捨て札から3枚カードを選び、その中からさらに1枚をランダムに選ぶ。そのカードを手札に加える(その後、手札を1枚捨てること) |
設定・その他メモ
草月 開夜は吸血鬼の一族に仕えていた人間である
しかしその血族が滅び、SIDに保護されて警察官として生きてきた
仇は業血鬼になり行方が分からない
仇は討ちたいが血盟を結ばないといけない
自分には守る力がない
また失うのは避けたい
しかし辞令により血盟を結ぶことに
危うすぎるお嬢様だ
セレーネはほっておくとなにに巻き込まれるかわからない
目が離せない
彼の暗かった人生に月光が差した気がした
名前の由来
夜顔の別名の夜開草から
花言葉は『夜の思い出』『夜』『妖艶』
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/08/11 | 「シンデレラにはなれなくて」 | 耐久値+5 | 雪あやめさん | みそにさん |