白吹 麗華
プレイヤー:AVANZARE
お金より大切なもの、見つかった?
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 6
- ♦想
- 3
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(6+20)
- 先制値
- 7=(3+4)
- 外見年齢/実年齢
- /22
- 性別
- 女
- 所属
-
- 過去
-
- 経緯
-
- 欠落
- 執着(他人)
- 外見的特徴
-
- 住まい
-
- 使用武器
-
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|
設定・その他メモ
白吹 麗華
年齢:22歳
職業:学生
身長:152
体重:♡
足のサイズ:24.0
好きな物:粉物とグミ、いちご、あとポケモン。
王生の事がだーいすき
嫌いな物:病気や怪我
【プロフィール】
関西に住んでいる女子大生。
王生君を彼氏に持つ世話焼きな女の子。
幼い頃に両親と死別しているため、病気や怪我などが嫌い。
色々あって休学中のため、王生と卒業することは叶わなかった。
講義に出席するだけしてずっと寝ている王生
食堂には顔を出さず、お弁当を一人で食べてる王生に興味を持ち、話しかけてみたのが始まりだった。
「ずーっと寝とるんはバイトずっとしとるからやなぁ、大卒の資格だけ欲しいんよ俺は」
「ん?弁当?手作りやで、これ一食で大体140円とかや、安上がりやろ?」
お金お金と取り憑かれたように頑張っている王生の無茶な生き方を放って置けず、勉強を教えたり、ご飯を作ってあげたりして世話を焼いているうちに惹かれていった。
二人とも一人暮らしだった為、次第に半同棲の様な形になり、もっぱら王生の家に居る。
「ねぇ王生君、お金より大切なもの、見つかった?」
「……うん、見っけたで」
「え!?嘘!?そうなの!?なになに!?」
「……言わへん」
「なんで!?」
胡散臭く、のらりくらりと雲のような人間の王生をがっしり掴んで振り回すことが出来る唯一の存在。
喪失:執着(他人)
他人への執着をガッツリ失った結果、自分が山吹 王生以外への執着がない。
忘れられてるって知ったらどんな反応するんだろうか。
【PL発言】
今は夜者になっちゃったし、病院からは何とか逃げ出して、王生の家で帰りを待ってたりしたらいいな。
生活はどこからか振り込まれるお金で何とか補ってて、何か訳があって帰って来れてないんだって勘違いしてて欲しい。
お金がなまじ送られて来るせいで忘れられてないと思っちゃうし、送金元とか割り出さずに信じてて欲しい。