設定・その他メモ

どこかで作られた試作屍鬼。路地裏で打ち捨てられていたところを発見される。
稼働し始めて間もないのか、記憶の欠如か。過去を多く語ろうとはしない。
少女の遺体を接いで作られており、発見当時にはボロボロの服を着ていた。
自分を拾ってくれた存在をパパと呼び、その後ろをずっとついていく。

その小さな体には不釣り合いな、恐ろしく大きな鉤爪が体内に仕込まれている。
戦闘時はそれを展開し、振り回して敵を薙ぎ払う。

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