紺青 海七太
プレイヤー:マイケル麦歩
マイケル麦歩
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 奏者
- 練度
- 6
- 能力値
-
- ♥血
- 9
- ♦想
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 54=(9+20)+10+15
- 先制値
- 17=(9+4)+4
- 外見年齢/実年齢
- 20代/26歳
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 生存者
あの夜に生き残ってしまった
- 経緯
- 相互利用
復讐の為に再び血盟を結んだ
- 欠落
- 愛
昔なら分かった気がする
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
形見にしてる耳飾り
- 住まい
- 寮
組織の寮に住んでいる
- 使用武器
- 2丁拳銃、ワイヤー
- 傷号
- 釘縫いの翼
- 本来の力を封じられてしまっている。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。 また、あなたは【耐久値】を最大まで回復する。 |
交響鳴動 | いつでも | 場面(選択) | 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
哀愁ララバイ | 調査 | 単体 | 赤1枚 | ドラマ1回 | 対象が[調査]を行う際に使用。 対象の[調査力]に+5する。 |
暗闇チューン | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ絵札1枚 | 血戦1回 | 対象の[スタック]された[生命カード]を2枚選び、上に重ねられたカードを捨て札にする。 |
衰滅ピアノ | 解説参照 | 単体 | 赤絵札1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用。 対象に与えられるダメージを-[【自身の想(9)+6]点軽減。 |
反響アニマート | 解説参照 | 単体※ | 赤1枚 | 血戦1回 | PCのみ対象とする。 対象が「タイミング:攻撃」の<特技>を使用した時に宣言可能。その<特技>対象を「3体」に変更 |
導蝶ソナタ | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行う。 対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了後]に再度[未行動]になる。対象が[血盟]なら、その[手番]終了まで、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。自身不可。 |
即興調律 | 常時 | 自身 | なし | なし | 要練度5。取得している<暗闇チューン>を[タイミング:開始]でも使用可能となる。 |
地獄を越えて | 常時 | 自身 | なし | なし | 耐久力に+10 |
傷号:釘縫いの翼 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】10 | シナリオ1回 | あなたが何らかの<特技>か≪血威≫の宣言時に使用する。その<特技>を[代償:手札1枚]に変更する。 |
設定・その他メモ
スーツを身にまとった夜者の男。
口数が少なめかつ、口がやや悪い。
ただ強がりな面と、根っこに優しさが残ってる故
1人で抱えて、苦しんでる事が多々ある。苦しさを話そうとしない。
見た目が若いが、声がしわがれてるのは前からだと言う。
かつては真っすぐ無邪気だった人間。
赤災の夜に相棒を失い、その上で共に死ねず吸血鬼となって蘇った。
身に着けてる物は、失った相棒の形見や要素を入れた服装。
贄の刻印は消えておらず、重ねられるように釘縫いの翼を施され力を封じられた。
具体的にどんなものを封じられているかは、本人は分かっていない。
封じられているのは奏者としての才。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 道化師は嗤う | 耐久値+5 | 麦歩 | いかさん | |
特技:衰滅ピアノを取得 | |||||
2 | 血の歌姫に喝采 | 耐久値+5 | 麦歩 | いかさん | |
特技:反響アニマート取得 | |||||
3 | ワンダリング・クリーチャー | 耐久値+5 | いかさん | 麦歩 | |
特技:導蝶ソナタを取得 | |||||
4 | 海洋血戦~業血マグロを討伐せよ~ | 先制値+2 | 麦歩 | いかさん | |
特技:即興調律を取得 / 痕印変更:形状の羽根を月に変更 | |||||
5 | 紅月に夜 | 先制値+2 | 麦歩 | いかさん | |
特技:地獄を越えて |