七氏
プレイヤー：とりのけい
「おう、おれはナナシってんだ、よろしくな」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 求道
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 12
- ♣情
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(12×2+6)
- 先制値
- 16=(6+10)
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
-
- 経緯
- スカウト
- 喪失
- 怒り
- 外見的特徴
- 服装
着物がすきでね
- 住まい
- 屋敷
神桐家の屋敷
- 使用武器
- 刀
銘はない
- 傷号
- 武器千手
- どんなものでも使えるが刀が一番しっくりくる
「スーパー美女！ローズちゃんの登場よ！！」
血契:ローズ
- プレイヤー
- とりのけい
- 起源／流儀
- 源祖／奏者
- 外見年齢／実年齢
- 17／1000年以上
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着（自身）
痕印
- 位置
- 手の甲
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 夜ごはんを一緒に食べる
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 場面(選択) | 裏向きの生命カードを2枚選択し、表向きにする(別のエネミーから1枚ずつえらんでもよい) |
| 極の一閃 | 攻撃 | 単体 | 対象の［生命カード］1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
| 戦刃の技 | 攻撃 | 単体 | 対象の［生命カード］1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード１枚を破壊する |
| 剣林弾雨の如く | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 貴方は［手番］の終了まで、［タイミング：攻撃］の〈特技〉を［対象：2体］に変更する。さらに、あなたが［タイミング：攻撃］の〈特技〉で［モブエネミー］を対象に指定した場合、対象を即座に［戦闘不能］とする。 |
| 錬氣 | 準備 | 自身 | スペード1枚 | なし | あなたは血戦終了まで特技で破壊できる生命カードの数値に+1する。この特技の効果は3回まで重複する。 |
| 傷号:武器千手 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは特技で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
セリフ
「さぁて、そろそろやりますかね」
「おれは喧嘩は好きだが基本争い事はきらいでね」
「困ってるやつがいたら助ける、当たり前のことだろ？？」
設定
七氏は牙狩りの一族である。
神桐家という貴族の生まれである。
神桐家はただ堕ちた神を切る目的を持った一族である
神のほかにも魔の者、妖など怪異を退治することを生業としている
基幹世界での設定
江戸時代に生まれた。
神桐家の方針に納得できず、吸血鬼と手を取り合おうとした思想から一族を追放となった
その後、ある村に世話になり、その村の中心人物となる。
そこには吸血鬼と人間が共生しており当時では異端とされる村だった。
身を護る術として【牙流】という刀術を教える。
神桐流を自分なりに改造した剣術である。
その後アイリスと出会い、惹かれ恋に落ち家族となった
その後老衰し一生を終える。
鏡世界での設定
神桐家当主、現代に生まれたものである。
当主はただ斬るという概念になるために名を捨てる。
ゆえにななし
本来の名は神桐 望
ローズという源祖に興味を持たれ付きまとわれている
わりとまんざらではないと思ている。