四家 陸郎
プレイヤー:みつお
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 謀智
- 練度
- 7
- 能力値
-
- ♠技
- 4
- ♣情
- 14
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(4×2+14)+15
- 先制値
- 30=(14+10)+6
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 所属
- 斬鬼衆
斬鬼衆で対業血鬼用兵器を研究・開発
- 過去
- 大量死
家族同然の仲間たちが襲撃に合い殺される
- 経緯
- 辞令
自分を厄介払いしたい上自分の意向の利害が一致
- 喪失
- 聴覚
パートナー以外上手く聞こえない
- 外見的特徴
- 装飾品
お揃いの金細工のピアス
- 住まい
- 屋敷
よく爆発する
- 使用武器
- 飛び道具
びっくりどっきり発明品
血契:九条 一織
- プレイヤー
- バウ
- 起源/流儀
- 夜者/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 21/明治生
- 性別
- 男
- 欠落
- 怒り
痕印
- 位置
- 胸
- 形状
- 鍵
- 相手からの感情1
- 幸福感
- 相手からの感情2
- 居場所
- 約束
- 娯楽 趣味に付き合う→最低月1本は映画を見る。 一緒に映画を見たい(感想を言うまでが映画鑑賞)
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚表にする |
| 論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ軽減 |
| 虚偽の針 | いつでも | 単体※ | 生命カード破壊したりモブ消したり |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の生命カードを1枚破壊する |
| 弱点指摘 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | カードを破壊するタイミングで、破壊できる生命カードの数値に+2 |
| 鎧意はがし | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | ラウンド1回 | スタックされたカードの上を一つ破壊&特技ダメージを-練度 |
| 観察分析 | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | なし | 対象の特技の効果で与えるダメージを-3 |
| 二枚舌 | 調査 | 単体 | 黒1枚 | ドラマ1回 | 対象が[調査]を行う際に使用する。対象の[調査力]に+5する |
| 偽りの策 | 解説参照 | 単体※ | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象が〈特技〉の効果で山札から1 枚カードを出した際に使用する。([生命カード]を除く)。このカード1枚を捨札にして、改めて山札から1枚カードを出す。 |
| 空言の影 | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威変更特技。《虚偽の針》を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が[タイミング:攻撃]の〈特技〉を宣言した際に使用する。その〈特技〉は効果を発揮しない」 |
| 新説の披露 | 終了 | 場面(選択) | なし | 血戦1回 | 対象は、それぞれカードを1枚捨てる。そのラウンドで〈観察分析〉を使用している場合、この〈特技〉の効果を[対象は、それぞれカードを1枚引く]に変更する。 |
設定・その他メモ
見た目は秀麗だけど内面が奇天烈な残念なメスお兄さん。
多分十番隊が研究部署なのでそこにいたと思う。(UGFp86)
吸血鬼に対して科学メインで対抗する仲間たちと対業血鬼用武器を開発していたが、業血鬼の襲撃を受ける。家族同然だった仲間は全員死亡、自身も大けがを負う。
その後自身が戦いの場に行きたいという希望で特務隊士の辞令を受ける。
九条さんのことは好ましく思っている。ただめちゃめちゃ迷惑をかけている。
聴覚がほぼ機能していないがまあ唇で読み取ってそう。マスクをされると詰む。
映画に行くときは吹き替えと字幕どちらも行く。
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【BBBで生えた設定】→10/16生
【ガラスの靴の王子様で生えた設定】→仲間を殺した業血鬼は、まず一人を殺して成り代わり、研究所に侵入して仲間を次々と殺していった。成り代わられた仲間は四家と関わりが特に深い人物だった。
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【以下行動指針やらログに直接明言していない諸々やらなんやら】
↓
一織くんのこれまでの境遇や環境に心を痛めている。また自身の戦闘力の無さを理解しているのでこの血盟がそう長く続かない、正しくは自分の戦死でこの関係が終わるだろうと思っている。自分が先に死ぬまでの間に一織くんのためになることをして、今後別の人間と血契を交わすことになっても苦労しないようにしたいと考えている。
また信頼する仲間を失ったことと一織くんとしかまともなコミュニケーションを取るれる相手がいないため、内心寂しさを抱えておりちゃんと取りあってくれる一織くんに甘えがち。
しかしそうした善意や好意の表明の仕方や行動があまりに分かりづらいので一織くんがどこまでそれを感じてくれているかは不明。死ぬまでには分かってもらいたい。
脱ぐと結構体が傷だらけで、特に首から胸・腹にかけてデケえ傷がある。流石に恥ずかしいので銭湯とかでは隠してる。
(23/10あたり)
それはそれとして生育環境や本人の思考及び嗜好的に童貞っぽいというか、あまり女性との恋愛には興味がなさそう。知識としては理解してるが…といった感じ。
ただ自分が女に変わり一織くんと過ごしていた時は、若干意識があったっぽい。戦闘のままならなさですぐ男に戻りてえ〜〜ってなったが。
(24/7あたり)
痕印が手の甲から胸元に変更。
(24/3)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 23/10/4 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | バウさん | バウさんも |
| 特技 | |||||
| 2 | 23/10/7 | ブラッド・ブレイク・バースデー | 耐久値+5 | バウさん | バウさん |
| 3 | 24/7/15 | ガラスの靴の王子様 | 先制値+2 | バウさん | バウさん |
| 4 | 25/4/18 | くらくてさむくてさみしいところ | 耐久値+5 | わたし | バウさん |
| 5 | 25/5/13 | 「ブラッドパス×コラボカフェ」in秋葉原 | 先制値+2 | 虫子さん | バウさんわたし |
| 6 | 25/9/14 | 終末のプロムナード | 先制値+2 | わたし | バウさん |
| 特技はまだ決めてない! | |||||