設定・その他メモ

酉浅　見兜は普通の少年だった
少なくともそう思って生きてきた
家族と幼馴染の家族で今度旅行にいこうと買いだしの用事で東京都内の商業施設を訪れた。
買い物を楽しんで帰るだけ……そう思っていた
突如始まったおぞましい殺戮に逃げ惑っていた
幼馴染の家族は俺の家族を守るために死んだ
どうやらクレオストラトスさんと同じ星守の鍵の吸血鬼一族だったらしい

そして父が瞳を使い家族を守るため死亡した
母と姉は俺を守ってしんだ

ここなら見つからないと思い隠れているとクレオストラトスが現れキミを守りに来たという

そして無事に生還した後自分の瞳、そして吸血鬼や業血鬼のことをしった
瞳についてしらなかったが父の命を奪う原因になった瞳が憎い
だがこの憎い瞳を使ってでも仇は殺す
たとえ死んだとしても……。

身体、首のあたりに魔術回路を刻まれている


キャンペーン中特殊特技
＜星門＞（アステルピュライ）
タイミング：いつでも　対象：自身　代償：ハート絵札1枚　条件：なし
ハートのAから始まったあなたの道は、いずれハートの絵札にまで成長する。あなたは触媒としてハートの絵札を使用することで、未来の自身の姿を召喚できる。
あなたは自身の周囲に強力な力を持つ「碧星の飾天」を展開する能力と、占星術による攻撃方法を得る。
ただし代償がハートのJまたはQだった場合、碧星の瞳が暴走し、即座に生死判定が発生する。
ハート絵札を代償にする代わりに、即座に生死判定を行い、その判定において碧星の瞳を使用してスートによらず絵札かAを捨て札から引くことで、この特技を発動できる（つまり死ぬということだが、星守の鍵の使用によりこの特技を発動しながらにして死を回避することは可能）
またこの特技を使用するたびに、未来が確定していき、「碧星の飾天」から得られる力も大きくなるが、それは他の未来の可能性を犠牲にすることである。術者への負担も膨大で、キャンペーンを通し2回以上この特技を使用した場合は、重篤な代償が発生する。

持ち物
マルドゥクの指輪
魁斗のマフラー

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