教師
プレイヤー:アザミ
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 術士
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 18=(10×2+8)-10
- 先制値
- 18=(8+10)
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 所属
-
- 過去
-
- 経緯
-
- 喪失
-
- 外見的特徴
-
- 住まい
-
- 使用武器
-
血契:
- プレイヤー
- 起源/流儀
- 外見年齢/実年齢
- 性別
- 欠落
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | |||||
増幅刻印 |
設定・その他メモ
学館に所属する教師。
常にスーツを着込み、規則正しく生きている。
彼にとって教師とは次世代の宝である子供達を教え導く上で、欠けてはならない存在だと心得ている。
その教師である為の研鑽は怠らず、生徒の模範であるよう常に己を律し鍛えている。
ついでに秩序を乱す存在であれば、吸血鬼だろうが人間だろうが蛇蝎の如く嫌う。
社会の裏で跳梁跋扈するそのような悪鬼達を撲滅し、子供達が健やかに過ごせんとするのが教師の務めであり、その在り方こそが教師なのである。
「私はただの教師です。それ以上でもそれ以下でもありません」
学館の出だが、炎だの雷だのといった類の術式は基本的に使わない(不得手)。
彼が学んだのは己の肉体の強化のみ。鍛え抜かれた肉体と、それを強化する術式でもって秩序に仇なす存在を狩り続けている。
そしてそれは教師のあるべき姿だと考えているため、彼はその強さも実績も鼻にかける事はない。彼にとってはそれが不変であり普遍の事実なのだ。