ハンター狩りの吸血鬼
プレイヤー:シオン
東方LostWord
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 17=(8+4)+5
- 外見年齢/実年齢
- 12/495
- 性別
- 女
- 所属
- フリーランス
あくまで事件は気分しだい、言われていくなんてしょうに会わないわ
- 過去
- 封印
- 経緯
- 相互利用
仕方ないわね…目的を達成し次第、殺してやるわ
- 欠落
- 悲しみ
なにそれ
- 外見的特徴
- 服装
黒いコートをマントのように羽織っている
- 住まい
- 屋敷
つまらないところ、せめて姉妹や話しやすいメイドでもいたらいいのに…
- 使用武器
- 燃えるような剣
通称、レーヴァテイン
- 傷号
- 逆血の徒
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃(ナイトレイド) | いつでも | 単体※ | あなたと [パートナー] で1枚ずつ手札を捨てる。 対象の [捨てたカードの数値 の合計] 以下の [生命カード] 1枚を破壊する。 |
幻想鏡界(ファンタズム) | 解説参照 | 単体※ | 対象が[タイミング: 攻撃]ではない 〈特技〉を宣 言した際に使用する (〈業の 鎧〉と〈根源開放〉を除く)。 その〈特技〉は効果を発揮し ない。 |
葬争舞踏(エンドワルツ) | 攻撃 | 単体※ | 対象の [生命カード] 1枚を、スートと数値を無視 して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 値が7以下の[生命カード]を1枚破壊する |
雷閃のステップ | 準備 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは[手番] の終了まで、 〈特技〉 と 《血》 で破壊できる [生命カード] の数値に+3する。 あなたが [先手PC] の場合、 さらに + 1 する (合計で +4)。 |
漆黒の翼 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの先制値に+5する |
傷号:逆血の徒 | 終了 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは [血戦] の終了まで、 〈特技〉 と 《血》 で破壊できる [生命カード] の数値 に+3する。 この特技の効果は3回まで重複する。 |
設定・その他メモ
「なぜ御姉様が失踪したのか…わからない……ヴァンパイア、ハンター…?吸血鬼を狩る人間…それだわ!きっと御姉様はその奴らに…許せない…許さない…必ずや、このてで鉄槌を!」
かつて欧州で史上最大の妖怪をまとめ上げ統括していたスカーレット家の末裔、しかし、圧倒的なカリスマで妖怪をまとめあげていた姉、悪魔令嬢、レミリア・スカーレットは人間世界でも同じく帝国時代というものが終息しようとしていた19世紀後半、突如として失踪してしまった。これを機にスカーレット家が築き上げていた勢力圏は一気に瓦解、妹の異質令嬢、友達の魔法使いと使い魔、門番が残るのみとなった。現在の統括は友達の魔法使いが仕切っており妹であるフランは戦闘面においての司令塔をやっている。もっとも、軍は一人しかいないのだが…
そんなある日、館にとある吸血鬼が現れた、その姿は…間違いなく、レミリア・スカーレットだった。しかし、彼女には微塵もカリスマというものが感じられず、見た目相応の子供のようだった。しかし彼女こそが当主様であると信じて疑わない館の住人は彼女を保護、名目上の当主として据えた。
三日程たったある日、門番の通信が途絶えた。館は直ぐに臨戦態勢に入り、軍長であるフランが出撃した。そこにいたのは、銀髪の…銀製のナイフにクロスボウ、斧など数多の武器を携えた、人間が立っていた。即座に戦闘となりフランは構えるが、その人間は瞬時にそこからいなくなった…ただ自身の目の前にナイフが飛んできているという事実を残して、フランは受け止めはしたもののその人物を逃してしまう、諦めて館へ戻ると、レミリアが連れ去られていた。フランは即座に事を認識し捜索を始めようとしたがそこに先ほどの人間が現れた。姉を連れ去ったと思ったフランは攻撃をするものの躱され代わりに交渉が提示された。
人間「まさか先を越されるとは思ってなかったけど…それほど強大となると…一時的に手を組まないかしら?あなたは彼女を見つけて救いだしたい…私は彼女を見つけて息の根を止めたい…どう?方法は同じでしょう?」
戸惑ったものの彼女ですら一人では辛いと考えている相手に一人で太刀打ちできるはずはないと考え承諾、その後、家に伝わる儀式の元、血盟となった。