花提灯
プレイヤー:
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- /
- 性別
- 女
- 所属
- 学館・広魔学科
学館所有の化石が本体
- 過去
- デボン紀
当時のことをうっすらと覚えている。大体の分野の学者がこいつの一言一挙一動に細心の注意を払っている。かわいそうな学者のみなさん。
- 経緯
- 発掘
発掘されて自我を持った
- 欠落
- 悲しみ
こんなワードからシリアスに持ってけるわけねえだろ!!
- 外見的特徴
- デカい兎耳
- 住まい
- 学館の中庭
月が綺麗に見えるところが一番好き
- 使用武器
- 肉体
兎跳びの名は伊達ではない!
- 傷号
- なんでもいいね
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|
設定・その他メモ
履歴
「デボンの月からコンニチハ!矮小なる人間のみなさ〜ん、今日も進化してますぅ?」
「兎跳びの字が本物か…試してみます?」
「わたしは花提灯。花の如く美しく、提灯のように貴方を照らして差し上げます。
だってワタクシ、月ですもの」
花提灯
152cm
デボン紀に降り注いだ月の隕石から生まれた吸血鬼。4億ちゃい!
自我を持ち始めてからは3ちゃい!!
正直レネビと迷ったが、やはりプランナーお姉様が最古の由来を持つレネビでいてほしい気持ちが勝った(一応自我年齢は3ちゃいだが、こいつはデボン紀から生きてる(?)のをキャラの核としているため)。
性格は高慢にして高飛車、人類を新参と見下す。
本人談で『自然が最も雄大である時期を知っている』『今現在のこの星は見るに絶えないほど衰弱している』『人間ねえ。現在の地球で覇権を取った面をされたところで、所詮猿山の大将』とのこと。
そりゃまあ、石炭紀で2mのクソデカ虫や30m級の大森林、ジュラ紀でティラノサウルスやトリケラトプスなんか見てたらそうなる。
しかし現人類を見下す分、『か弱い故に守ってやらねばならない』という気負いもあるようだ。
そりゃまあ、種の大量絶滅を3回も見届けたらそうなる。
発掘された際つけられた化石の学術名は兎跳び。
その名に影響されたのかなんなのか、自我を持ってからは兎の耳を持つ少女の姿で現れる。
また直径90cmほどの月型浮遊物に乗って移動したり、隕石を落とす血奏法が得意。
花提灯は自らつけた名前。