ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

椿 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

椿(つばき)

プレイヤー:コウモリランタン

おはよう!いい朝だね。朝ごはん出来てるからちゃんと食べなよ?

ファクター
吸血鬼
起源
綺獣
流儀
奏者
練度
5
能力値
7
11
副能力値
耐久値
37=(7+20)+10
先制値
24=(11+4)+5+4
外見年齢/実年齢
不明/不明
性別
所属
学館・広魔学科
呪術の腕を買われたの、まぁ夕ちゃんが通えるようにってのもあるけど
過去
守護獣
向坂家を初代から見守り続けた。
経緯
取引
夕ちゃんを守るために
欠落
執着(自身)
私のことより、自分のことを心配して!
外見的特徴
体毛
輝くような黄金の毛並み
住まい
学館の寮の寮母として住み込みで働いている。
使用武器
呪術
昔取った杵柄ってやつだね。いろいろできるよ
傷号
釘縫い翼
悠久の昔、自らの強すぎる力を疎んだ者たちによって縛られた。そのせいで並の妖(吸血鬼)程度まで力が落ちてしまった。

私は、どっちでも、椿さんについていくから」

血契:向坂 夕(むこうざか ゆう)

プレイヤー
ちの
信念/職能
傀儡/狩人
年齢
18
性別
喪失
視覚(色彩)

痕印

位置
形状
咬み跡
相手からの感情1
依存
相手からの感情2
捨てないで
約束
必ず三食食べて、しっかり寝ること

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体 パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。
綺鬼咆哮 いつでも 単体(血盟)対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可
交響鳴動 いつでも 場面(選択) 対象の【耐久値】を[10点+あなたの練度](最大20)点回復する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する
衰滅ピアノ 解説参照 単体 絵札1枚 ラウンド1回 ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[あなたの【想】+6]点軽減する。
獣道 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《綺鬼咆哮》を次に変更する。「タイミング:いつでも/対象:単体(血盟)/対象は即座に「タイミング:攻撃」の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。」」
対滅メロディ 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《交響鳴動》を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が[タイミング:攻撃]の〈特技〉を宣言した時に使用する。その〈特技〉は効果を発揮しない。」
応用・天文学 解説参照 単体 絵札一枚 シナリオ1回 対象が〈特技〉の効果で山札からカードを一枚出した際に使用する。そのカードと、あなたの手札一枚か、捨て札一枚と交換する。
反響アニマート 解説参照 単体※ 1枚 血戦1回 PCのみ対象とする。対象が[タイミング:攻撃]の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉を[対象:3体]に変更する。
獣嵐 準備 自身 ダイヤ1枚 ラウンド1回 あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を[対象:2体]に変更する。さらに[タイミング:攻撃]の〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
騎刃先導
傷号:釘縫い翼 解説参照 自身 【耐久値】10 シナリオ1回 あなたが何らかの〈特技〉か《血威》の宣言時に使用する。その〈特技〉を[代償:手札一枚]にする。

設定・その他メモ

はるか昔から存在する綺獣。
数えるのもおっくうになるほどの昔、呪術を用いて暴れまわる強大な獣であったが
存在を疎ましく思ったほかの吸血鬼により、力の大半を封印され放逐されその結果、日本へとたどり着いた。
そこで向坂家の祖先に助けられそれ以来、向坂家のことを見守り続けていた。

そしてある日、向坂の子孫が旅行へ行った際に事件先で業血鬼により一人を残して死んでしまった。
私の力が及ばないところで、自分を助けてくれたものの子孫が殺された。
そんな事実に自らの力のなさを嘆いていたが、生き残りの少女、夕だけは必ず守り切ると誓い、学館へと取引を申し出た。
「自分をサンプルとして扱ってよいから向坂夕を保護してくれ」それが取引の内容である。
自らはどうでもいい、ただ彼女が無事でいればそれで…。

それはそれとして何もしないで学館にいるのは忍びないと申し出て、自ら寮母として就職することにした。

身長は100cm、体重は秘密。

千年前、封じられて間もないころに日本へと渡った。
その際にもともと日本にいた血族、藤宮家と衝突しており因縁がある。

本来の姿

「妾に食らわれるのであらば光栄だろう?」
大陸が未だ統一されていなかった時代、一匹の獣が鬼により妖と化した。
その獣、あらゆる呪いを飲み干し、自らの糧とした。
そして、その力は並の妖を凌駕し、力の限り暴れまわった。
妖たちはその力を恐れ、死力をとしてその力を封じた。
獣はただの妖ほどに力を堕とし、海へと逃げた。

イメージソング「白の季節」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 2021/12/07 籠蟲の狂楽 耐久値+5 雪あやめ コウモリランタンちの
2 2021/12/16 百の夜を越えて 先制値+2 雪あやめ コウモリランタンちの
3 2022/03/12 想いは甘く溶け堕ちて 先制値+2 雪あやめ コウモリランタンちの
4 2022/07/03 「雪月の春吹雪」 耐久値+5 とりのけい コウモリランタンちの

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