狗井
プレイヤー：こん。
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 12
- ♣情
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 35=(12×2+6)+5
- 先制値
- 16=(6+10)
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 所属
- 八刃会
-
- 過去
- 大切な人の喪失
-
- 経緯
- 自身の鍛錬のため
-
- 喪失
- 哀れみ
-
- 外見的特徴
- 首元のタトゥー
-
- 住まい
- 八刃会の寮
-
- 使用武器
- 太刀、拳銃
太刀（銘：業雪）×1、固定式リボルバー×1
- 傷号
- 皆月流
- 起源／流儀
- 源祖／舞人
- 外見年齢／実年齢
- 25／1000
- 性別
- 男
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 手首
- 形状
- 棘蔓
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 独占欲
- 約束
- 就寝の際はわたくしを枕に
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
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|---|
| 闇明視
| いつでも
| 解説参照
| 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。（P.151）
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| 極の一閃
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[対象カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
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| 戦刃の技
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[対象カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
|---|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| ７以下の[生命カード]1枚を破壊する。（P.176）
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| 内氣巡法
| 終了
| 自身
| 黒1枚
| シナリオ1回
| ＜八刃会組織特技＞ 他のタイミング：終了の特技と同時に使用可。あなたの耐久値を＜代償にしたカードの数値+10点＞回復する。
|
| 楽しませてくれ
| 開始
| 自身
| スペード1枚
| なし
| あなたはラウンド終了まで〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、受けるダメージを2点軽減する。
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| 攻めの姿勢
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたの【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
|
| 傷号:皆月流
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたの【耐久値】の最大値に+5する。また、あなたが<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
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設定・その他メモ
一人称：俺
二人称：アンタ・お前
身長/体重：177/75
性格：ぶっきらぼう、大雑把、真面目
特技：、（血盟後）怪力
愛称：狗（イヌ）、ケン
傷号：皆月流（耐久値+5、攻撃力+1）
そのほか：攻撃力（常時）+2
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「異形の者を狩る」
それを生業とする一族に彼は生まれた。
生まれて間もない彼を放りだし、鬼の退治に毎日駆け回る両親。そんな彼を大事に育てたのは、祖父だった。
「力は奪うことに使うものではない、お前の信じる道のために使いなさい」。
物腰の穏やかな祖父の口癖を聞きながら、愛情を受けて少年はすくすくと育った。
愛情の深さ故に。
たとえ祖父が殺されたとしても、彼は復讐心に駆られることはなかった。
「お前らの言う、理想だの正義だのには興味ねえ」
立てられた中指の皮膚は固く、あちこちにマメが出来ているのを祖父以外は知ることがないだろう。
その一言を皮切りに彼は育った家を捨て、己の力を活かすために歩き出した。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
実際に会ってみた吸血鬼の感想を聞けば彼はこういうだろう。
「恐ろしく強い。うん、あれはやべえ奴だ」
「…いンや、訂正。あれは“変態”だ」
そう感想を語る彼は、人間以外にも共通するものなのだと知ったのだとか。
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セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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2025/2/12 |
リビルド |
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| 連血鬼→バディ。特技・練度ともに初期化してのリビルド。
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