ダチュラ
プレイヤー：れい
「……もっと…ちょうだい…？…」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 界律
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 8
- ♦想
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(8+20)+5
- 先制値
- 14=(10+4)
- 外見年齢／実年齢
- 12／20
- 性別
- 男の娘
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 幼い傷
- 経緯
- 相互利用
- 欠落
- 恐怖
- 外見的特徴
- 髪
くすんだ灰色
- 住まい
-
- 使用武器
- 楽器
ハンドベル
- 傷号
- 血枷の咒
- 吸血鬼になって直ぐにつけられたが相手が誰かわからない。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 比岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたを即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大まで回復する。 |
| 断裁絶刃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 絶望をお前にも | 準備 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは[手番]の終了まで、〈特技〉と、《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。あなたの【耐久値】から最大値から5点以上減少している場合、さらに+1する(合計+3) |
| 恋人よ、腐り果てよ | 開始 | 単体 | ハート絵札1枚 | なし | ラウンド終了まで、対象の【先制値】に+[あなたの【血】]し、〈特技〉で、破壊できる[生命カード]の数値に+1 |
| 棺よ、閉じろ | 解説参照 | 単体 | ハート1枚 | ラウンド1回 | |
| 血枷の咒 | 開始 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | 最終血戦フェイズ]における最初の[ラウンド開始]で自動的に効果を発揮する。あなたは[血戦]終了まで【先制値】に+3し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。あなたは、この〈特技〉のほかに、もうひとつ[タイミング：開始]の〈特技〉使用可能。 |
設定・その他メモ
【基本プロフィール】
性別：男の娘 年齢：20(見た目: 12)
誕生日：9月4日(吸血鬼として)
身長：145 体重：40
体格：痩せ型 健康：悪い
視力：良好 利き手：右利き
性格：好奇心旺盛にして依存的
一人称：ぼく 二人称：あなた
趣味：ぬいぐるみ集め
特技：特になし
好き：お薬、お香 嫌い：注射
パートナーの呼び方：にぃに
〔設定〕
薬物依存でパートナー依存のどうしようもない子。
12歳という幼い年齢で死亡し吸血鬼として生まれ変わった上に、薬物中毒で精神状態は幼く倫理観の欠けらも無い。そして基本的にパートナーの言うことしか聞かないからタチが悪い。
項目名〔過去〕
12歳まではごく一般的な家庭で育ったが、12歳のクリスマスの夜にダチュラに目を付けていた業血鬼によって家族諸共惨殺されたが運悪く吸血鬼として目覚めてしまったことによってその業血鬼にますます気に入られてしまった。そして、「血枷の咒」を左足首に付けられた。しかし、ダチュラはその業血鬼の事を覚えていない。
その後、SIDに保護されるも親を殺された絶望と自身が人間ではなくなった悲しみから自殺未遂を繰り返すも 吸血鬼の高い治癒能力によりどれも失敗に終わり路地裏で途方に暮れている時にパートナーに拾われそこから現実逃避に薬物に手を出しそこからどんどん薬物に依存していき今に至る。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 赤い果実のタルト | 耐久値+5 | れい | しわけんさん |