槿
プレイヤー:あねもね
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 群団
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 30=(10+20)
- 先制値
- 23=(8+4)+5+6
- 外見年齢/実年齢
- 50/約600
- 性別
- 男/なし
- 所属
- 藤宮家
- 過去
- 信奉
村人の信奉から生まれた
- 経緯
- 生まれた場所
生まれた場所が藤宮家だった
- 欠落
- 慈悲
慈悲の心が欠けている。どんなに哀れな存在を見ても情けかけようとは思わない。
- 外見的特徴
-
- 住まい
-
- 使用武器
-
- 傷号
- 藤宮十家
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃 | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計値]以下の[生命カード]1枚破壊する。 | ||
| 幻想鏡界 | 対象が[タイミング:攻撃]ではない〈特技〉を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源解放〉を除く)。その〈特技〉は効果を発揮しない。 | ||
| 先手読詰 | 対象は即座に[タイミング:攻撃]の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる生命カードの数値に+3する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 7以下の[生命カード]を1枚破壊する | ||||
| 赤き幻の庭 p168 | 解説参照 | 単体※ | 耐久値2 | ラウンド1回 | [エネミー]のみ対象にできる。対象が〈特技〉の効果で山札からカードを1枚出した際に使用する(生命カードは除く)。そのカード1枚を捨て札にして、あらためて山札からカードを1枚出す。 |
| 妖しきものの王 p168 | 開始 | 単体※ | ハート1枚 | 決戦1回 | [モブエネミー]のみ対象にできる。対象を即座に[戦闘不能]にする。 |
| 血陣戦路 SKNp28 | 攻撃 | 単体※ | ハート1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、対象が[未行動]なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]終了まで、〈特技〉で破壊できる生命カードの数値に+3する。自身不可。 |
| 勇兵防壁 JSSp36 | 解説参照 | 単体※ | 赤絵札1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合、受けるダメージを10点軽減する。自身不可。 |
| 漆黒の翼 p168 | 常時 | 自身 | なし | なし | 【先制値】+5 |
設定・その他メモ
南海トラフ地震や洪水、大干ばつによって翻弄されていた室町時代。
藤宮家の支配地域では飢餓や疫病が「鬼にも縋る思い」で供物を捧げるものが絶えなかった。
飢饉の中で食物が捧げられるわけもなく必然的に皮と骨になった家畜や人の死体ばかり捧げられた結果生まれた原祖。
藤宮家への信仰から生まれた原祖であることから一族の中でも重用されたが本人は生臭で、
藤宮家の思いを背負うことにも人の思いを押し付けられることにも嫌気が差し本家でゴロゴロしていた。
履歴
第一話
避けようのない血盟の契約だった。この血界から出たら人間を殺して解消しようと思っていた。
花名も気色の悪い供物を捧げて願いを押し付けてくる欲深い人間と同じだと思っていたから。
しかし、識季を救うと言い張る人間は鬼の手を借りずに成し遂げようとしているのは興味深い。
佐那は業血鬼と積極的に交戦しようとするし、俺の動きを予期したように戦っていて調子が狂う。
手っ取り早く沙月様を殺して脱出しようと思ったが2人が黙ってそうさせてくれる様子ではなかったから仕方なく業血鬼と交戦することにした。
この人間は興味深い。吸血鬼は少し厄介なところもあるが2人とも小間使いとしては優秀だ。面倒だが、しばらくは行く末を見守ることにした。
第二話
字戸夢子に正体を見破られる
アニー霊泉が元藤宮の可能性あり
俺は気にしない。霊泉が藤宮だということがばれることで面倒が増えるなら平気で目をつむる吸血鬼だ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 先制値+4 | ||||
| 1 | 9/29 | この花に願えるならば | 先制値+2 | Aya |