双加美 澪音
プレイヤー:クロア
アタシはアタシのしたいようにするのよ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 13
- ♦想
- 5
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(13+20)
- 先制値
- 9=(5+4)
- 外見年齢/実年齢
- 19/19
- 性別
- 女
- 所属
- SID
ナイトブラザーズからは煙たがられた
- 過去
- 裏の住人
偶然にもマックス・ゴウダに助けられた
- 経緯
- 興味
だってアンタだから
- 欠落
- 悲しみ
恐怖は失えなかった。今も彼女は恐怖している
- 外見的特徴
- 髪
紫色の髪に変色した。現代ではさほど目立つまい
- 住まい
- 寮
SIDの寮。汚部屋である
- 使用武器
- 素手
夜者であるのをいいことに、壊れてでも
- 傷号
- 血枷の咒
- 幼い頃からずっとある吸血鬼に狙われていたが、起き上がったことで奴隷の印を付けられた。
僕には、向いてないと思うんだよ。
五百式立ち絵メーカー様
血契:八重山 康一(やえやま こういち)
- プレイヤー
- じゃーが
- 信念/職能
- 義士/戦衛
- 年齢
- 19
- 性別
- 男性
- 喪失
- 視覚(顔)
痕印
- 位置
- 腕
- 形状
- 鎖
- 相手からの感情1
- 友愛
- 相手からの感情2
- 居場所
- 約束
- 澪音が『ホント?』って聞いたら、ホントのことを言う
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃(ナイトレイド) | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。合計値以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
此岸回帰(リジェネレイト) | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に、[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
絶牙絶爪(スクラップバイト) | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
殺界の悦 | 解説参照 | 自身 | 手札1枚 | ラウンド1回 | あなたが[生命カード]を破壊した際に使用する。あなたは[血戦]終了まで、<特技>で破壊できる[生命カード]の値に+1する。この<特技>の効果は3回まで重複する。 |
自棄戦法 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の<特技>の宣言時に使用する。その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
血枷の咒 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | [最終血戦フェイズ]における最初の[ラウンド開始]で自動的に効果を発揮する。あなたは[血戦]終了まで【先制値】に+3し、<特技>と≪血威≫で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。あなたは、この<特技>のほかに、もうひとつ[タイミング:開始]の<特技>を使用可能。 |
設定・その他メモ
紫の髪をポニーテールにしたツリ目女子。
昔は黒髪を下ろしていた。昔からおどおどとしていてすぐ謝り、親の前ですらそうで、幼馴染みの康一以外には笑顔を見せることがほとんどなかった。
幼いある日、吸血鬼?に襲われたらしいが、覆面の――それでも康一だと気づいたが、彼に助けられたことがある。
性格は実直だったので、成績はかなり良いほうだった。だが性格もあいまって、よくいじめられていた。
康一には恋心を抱いていたが、とてもではないが言えなかった。
高校までは康一と同じで、大学で別れた。大学は情報系に進んで、在宅ワークがしたいと考えていた。
そんなある日、「ようやく一人になったね」という声とともに、昔会った吸血鬼に再び出くわした。
さんざん嬲られ、血を吸われすぎて死んだ。だが夜者として生き返った。その際に髪が紫になった。
起き上がったことと、紫の髪が吸血鬼の興を誘ったらしく、「血枷の咒」を刻まれる。
このまま吸血鬼の奴隷にされるところを、高笑いしている吸血鬼の隙を見てマックス・ゴウダに助けられる。
ナイトブラザーズに保護され、およそ一週間恐怖で引きこもる。
そうして、出てきた澪音は別の人格になっていた。
自分が一番なわがまま娘。勝ち気でめんどくさがりで戦闘狂。
ナイトブラザーズから血盟というシステムを知らされ、一も二もなく康一を誘いに行った。
康一は闇の世界の住人らしいのだから、別に構うまい。
ナイトブラザーズから、戦力を得たらここから出ていくよう言われていたので、SIDに入り、今に至る。
首輪がついている感覚は、今も消えない。