五十嵐 清澄
プレイヤー:フォル
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 47=(9×2+9)+10+10
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 所属
- 斬鬼衆
そうしなければ生きていけなかったから
- 過去
- 祝福
身体に流れている血は吸血鬼にとって最高の物だという、故に保護されていた
- 経緯
- 被害者
父親が5年前の灰滅事件で死んでいる
- 喪失
- 視覚(顔)
「……いつも、……俯いてたし、気にしてないよ」
- 外見的特徴
- 目
透き通るような目をしている
- 住まい
- 寮
赤桐グループが保有する施設
- 使用武器
- 苦無
対鬼用武装、刺されば痛いのは当たり前
- 傷号
- 無垢なる赤
- 吸血鬼にとって最高に美味しい血を持っている
血契:クズリ
- プレイヤー
- はぎのしん
- 起源/流儀
- 源祖/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 14/数百年
- 性別
- 男
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 『己を差し出さない』の言動をしないこと
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別エネミーから1枚ずつでもよい) |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、【耐久値】を最大値回復する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 自身不可、対象の《血威》一つを選択、使用回数を1回増やす、ただし「《血威》の使用回数を増やす」の効果には選択不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象7以下の[生命カード]を1枚破壊する |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 自身不可、対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉宣言時使用、対象の〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値+2する |
ドッグタグ | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+10 |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 自身不可、対象は〈未行動〉になる、[手番]をもう一回やる |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する、対象が[血盟]ならさらに5点回復する |
傷号:無垢なる赤 | 解説参照 | 解説参照 | 【耐久値】10 | シナリオ1回 | [最終血戦フェイズ]の[吸血]の際に使用する、あなたの[血盟]の吸血鬼は[最終血戦フェイズ]終了まで【耐久値】の最大値に+[5+練度x3](最大25)し、【先制値】を+2する |
設定・その他メモ
- 髪
- 黒
- 目
- 青
- 肌
- 普通
- 身長
- 170cm
斬鬼衆に所属している天涯孤独の18歳の少年、高校は卒業している
吸血鬼を引き寄せやすい血の持ち主
性格はしっかりもので寡黙であるが、心の内に激情を秘めている
普段感情を抑え込むのがうまいが、ふとした時に何かしらの感情がこぼれすぎると言いたいことを言い切るまで止まれなくなる性質である
吸血鬼に襲われやすい体質のため警戒心が強く、他の人にぶっきらぼうに接しがちだが、優しくされたらちゃんとお礼とお返しができるタイプ
笑顔をあまり見せず、不機嫌な顔ばかりしている、泣く時はすすり泣きしながら無言で膝を抱えて小さくなることが多い
しっかりもののため家事は普通にできる、好きなご飯は海苔が巻いてある昆布のおにぎり
趣味は花札遊び(父親から教わった)
斬鬼衆に所属している理由は、父の代からのつながりである
清澄が生まれ、流れている血が吸血鬼を引き寄せやすいものとわかったころに、武術ができる父親が斬鬼衆に所属すると引き換えに家族の保護の約束を取り付けたのがきっかけ
使用武器は苦無であり、戦闘サポートが得意
手袋と糸で繋がってる苦無二つと、投てき用の飛苦無を駆使して戦う
両親関連その他
なお、両親はすでに死別している
父親は5年前に起きた灰滅事件の現場で殉職し、母親は父親の死でふさぎ込んでしまった、母親は父親の面影が残っている清澄の顔を見れなくなるほど憔悴してしまった
その生活が一年続いたころに母親は清澄の前から姿を消し警察が捜査をし見つけることができたがその時点でもう亡くなっていた
親が両方とも亡くなってしまった中学2年頃に、斬鬼衆の隊士として志願し訓練を重ねて現在に至っている
業血鬼さえいなければ、自分が一人ぼっちになることなんてなかった……、そんな思いから隊士として所属している
だが所属している部隊からは、清澄の血を餌に吸血鬼をおびき出すための囮として使われていたりしていた
餌扱いについては、清澄はだいぶ辟易している状態である
かねてより特務隊士に志願しているが、斬鬼衆上層部が推薦してくる式(血契)候補を自身のある感情からですべて拒否してしまっていた
紹介される吸血鬼がことごとく、清澄自身ではなく清澄に流れている血ばかりに目が向いてしまい、そのような視線に恐怖心や嫌悪感や不信感など入り混じった拒絶の感情が沸き上がってしまうためであった
そのため斬鬼衆上層部は、清澄の体質を理解しているゆえに組決めに慎重にしているため、拒否を受け入れていた
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
21/9/15 | ナイトハント | 耐久値+5 | |||
21/12/11 | シロバナムラ | 耐久値+5 |