Jena・Loneliness
プレイヤー:Nagatsuki
「私に、仲間はいらない・・・」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 綺獣
- 流儀
- 群団
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 35=(10+20)+5
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/1000近く
- 性別
- 雌
- 所属
-
- 過去
- 魔獣
近づく者みな殺していった。
- 経緯
- 妥協
疲れてしまった
- 欠落
- 安息地
どこにいっても安らぎはない。・・・いまのところは。
- 外見的特徴
- 疑似餌
本体とは別に、人間の形の器官をもつ
- 住まい
- 廃墟
どこでもいい
- 使用武器
- 精氣魔獣
自身の精気で獣を作る。ロス・ロボス。
- 傷号
- 【逆血の徒】
- 親兄弟
血契:
- プレイヤー
- 信念/職能
- 年齢
- 性別
- 喪失
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151) |
【綺鬼咆哮(ハウリング)】 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用回数を1回増やします。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
【千手読詰(チェックメイト)】 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象は即座に[タイミング:攻撃]の<特技>を使用する。その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
【軍騎招来】 | 開始 | 自身 | 赤絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは [血戦] 終了まで、【先制値】を-3し、受けるダメージを3点軽減し、<特技>と《血威》で破壊できる [生命カード] の数値に+1する |
【包囲職滅】 | 攻撃 | 単体※ | ダイヤ1枚 | ラウンド1回 | 対象のダイヤの [生命カード] を1枚、 数値を無視して破壊する。 <軍騎招来>の効果を受けている場合、この<特技>の効果を「赤の [生命カード]を1枚、 数値を無視して破壊する」に変更する |
【獣嵐】 | 準備 | 自身 | ダイヤ1枚 | ラウンド1回 | あなたは[手番]の終了まで、 [タイミング:攻撃]の<特技>を [対象:2体]に変更する。さらに[タイミング: 攻撃] の〈特技〉 で破壊できる[生命カード] の数値に+2する。 |
傷号:【逆血の徒】 | 終了 | 自身 | ハート1枚 | なし | あなたは[血戦]の終了まで、<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。この特技の効果は3回まで重複する。 |
設定・その他メモ
これまで一人で獲物を食らってきた綺獣。
ハイエナであり、綺獣になる以前は普通の動物だった。
隻眼で、欠陥品として群れに帰属できなかったハグレであり一人で生き残ってきた。
生きるために親兄弟を殺し、生きるために群れの獣だった屍を食らい、生きるために誇りを犠牲にした。
親兄弟、群れ、無数に散らばる屍を貪りつくしたときにただの獣ではなく、綺獣「Hyena・Loneliness」(ひとりぼっちのハイエナ)が佇んでいたのだ。
誰からも愛されず必要とされず、個としてのみの存在として生きてきたせいで、誰が拒絶しているわけでもないのにそこが「自身が居てはいけない場所」という認識をしてしまう。
綺獣になってからは欠落としてそれが残っている。
しかし、誰かと寄り添いたいという気持ちは獣のころからあり、相反する渇望と欠落に苦悩しており、それが流儀「群団」として表れている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 耐久値+5 |