タビー・ラガマフィン
プレイヤー:しあん
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 50=(10+20)+10+10
- 先制値
- 4=(8+4)-8
- 外見年齢/実年齢
- 15/15
- 性別
- 男
- 所属
- 学館・広魔学科
-
- 過去
- 幼い傷
人だったころの全てを失った。友達も、平穏な生活も。
- 経緯
- 生存
突然夜者になって、命からがら学館に転がり込んだ。
- 欠落
- 執着(他人)
学館の人達は皆、おんなじに見える。
- 外見的特徴
- 手袋
指先まですっぽり覆うグローブ
- 住まい
- 寮
学生寮
- 使用武器
-
-
- 傷号
- 爛血
- SN61
対象のスタックされた生命カードを1枚指定して、その上に重なるカードを1枚を捨て札にする。
(元からある生命カードは残る)
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 毎週、どこかに一緒に遊びに行くこと。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
絶命共撃(ナイトレイド)
| いつでも
| 単体※
| あなたとパートナーで1枚ずつ手札を捨てる。対象の捨てたカードの合計以下の生命カード1枚を破壊する。
|
此岸回帰(リジェネレイト)
| 戦闘不能
| 自身
| あなたは即座に戦闘不能を回復する。耐久値を最大値まで回復する。
|
百華斉砲(フルアームズ)
| 解説参照
| 自身
| 特技を宣言するときに使用する。その特技を、「場面(選択)」にする。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7(+2=9)以下の生命カード1枚を破壊する。
|
自棄戦法
| 解説参照
| 自身
| 【耐久値】4
| ラウンド1回
| 生命カードを破壊する特技の宣言時に使用する。その特技で破壊できる生命カードの数値に+2
|
対鬼巨砲(プレデターカノン)
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 先制値-8(最低1)、特技と血威で破壊できる生命カードの数値に+2
|
地獄を越えて
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 耐久値の最大値+10
|
傷号:爛血
| 準備
| 単体※
| 【耐久値】5
| シナリオ1回
| 対象のスタックされた生命カードを1枚指定して、その上に重なるカードを1枚を捨て札にする。(元からある生命カードは残る)
|
設定・その他メモ
▼シナリオハンドアウト(共通)
所属:学館・広魔学館
学館・広魔学科に属するキミたちは、レディ・フローから作業を頼まれた。それは学館内にある魔術具保管庫の整理と清掃だ。しかし、その最中に誤って魔道書の封印を解いてしまい……気がつけば、キミたちは無限に広がる書庫のなかにいた。
[シナリオテーマ:謎の書庫から脱出する]
===
1年ほど前に吸血鬼の友人に襲われ、夜者になった。
自分を襲った友人から聞いていた噂を頼りに学館へ転がり込み、生き残る為に【】と血盟を結ぶに至る。皮肉なことに自分を殺した張本人から得た話が、自分の命を繋いだのだった。
吸血鬼になってからは、道ゆく人達も学館の人達も、皆同じように見えるようになった。違いが分からないから、クラスメイトはいつまで経っても覚えられない。
…昨日教科書忘れた時に見せてくれたのは、誰だっけ。
戦いにおいては、強すぎる威力を制御しきれていない様子。爛血体質も相まって、自分の予想以上に業血鬼も街も壊してしまうことが多く、本人も動揺することも多い。
猫のように爪を尖らせて切り裂いたり、爪の形にした自身の血を投擲武器のように投げたりする。
自分の血が意図しない形で付かないように、仲間とは距離を取って戦闘することが多い。
【】が自分に向けてくる愛の言葉の数々に戸惑いつつ、それが自分でないどこかに向けられてるような気がして、いつもそこはかとない寂しさを感じている。
不安を裏付けるように指先に浮かんだ痕印から目を背けるように、また爛血で不意に他人を傷つけないように、指先から肘までをグローブとアームカバーですっぽりと隠している。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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20230305 |
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耐久値+5 |
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エンドレス・ブック・ロンド |
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20230417 |
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耐久値+5 |
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愛飢え鬼は薔薇を食む |