設定・その他メモ

傀儡監者、無垢なる赤
練度１：武器攻撃
練度１：アシストチーム
練度１：戦闘指揮
練度２：援護の一撃
練度３：ドッグタグ
練度４：ワーカーホリック
練度５：無音指揮
練度６：ファナティック
練度７：要の責任
練度８：マインドカバー
練度９：絶撃の令
練度１０：リーサルプラン


どっちも蘇生系の《血威》を持っているので中々死なない。
[傷号：無垢なる赤]と[傷号：血枷の咒]により、吸血鬼側の超強化が行える。
人間が〈戦闘指揮〉や〈アシストチーム〉などで全面的なサポートを行い、吸血鬼が〈自棄戦法〉込みの〈空中降撃〉などで全てを破壊する。

戦闘外では[調査力]を強化し、戦闘では自分が生存しつつ味方を強化する。
〈ワーカーホリック〉込みの〈アシストチーム〉で各ドラマターン２回も[調査力]を大幅に強化できる。
[タイミング：開始]で〈戦闘指揮〉を使うことで味方の【先制値】と火力を底上げする。
練度５で取得する〈無音指揮〉で〈戦闘指揮〉のコストを軽くできる。
〈援護の一撃〉を重ねることでさらに味方の火力を上げる。
〈ドッグタグ〉〈要の責任〉で【耐久値】を増強し、〈ファナティック〉で自己回復を行う。
〈マインドカバー〉で「手札を捨てる」「【先制値】低下」の効果をラウンド１回まで無効化し、手札調整を行う。
〈絶撃の令〉を使用して味方の攻撃タイミングに割り込むことで、諸々のバフの大半を維持しながらもう一度攻撃させられる。
〈リーサルプラン〉で火力担当の味方に敵単体の[生命カード]を２枚同時に破壊してもらう。

シエル先輩と志貴のような掛け合い。
極上の血液により、吸血鬼を引き寄せてしまう。