黒海 亀八郎
プレイヤー:白餡子
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 資道
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 所属
- さざなみマリンパーク
正式名称:都立さざなみマリンパーク合同水棲生物研究所
- 過去
- 偏執的な愛
現在研究しているものに対して強い執着を持つ。
- 経緯
- 辞令
クラゲの研究をよりいい環境で行うために異動となった。
- 喪失
- 恐れ
研究の邪魔になるものは全力で排除する気概。
- 外見的特徴
- 服装
白衣
- 住まい
- 施設
研究所にほぼ泊まり込み。
- 使用武器
- 不問
自分の身を守るためには何でも使う。
- 傷号
- 武器千手
- 自分が守るべき対象を守り続けるために、常に前に立っているために身につけた技術。
血契:
- プレイヤー
- 起源/流儀
- 外見年齢/実年齢
- 性別
- 欠落
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 単体※ | 対象の[生命カード]を2枚選び表にする。 |
| 論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時使用。対象へのダメージを[15+自分の練度]点(最大25点)軽減する。 |
| 闘資の壁 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時使用。対象へのダメージを[10+自分の練度]点(最大20点)軽減する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]を破壊。 |
| 弱点指摘 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉宣言時に使用。〈特技〉の攻撃力に+2点する。自身不可。 |
| 観察分析 | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、〈特技〉で与えるダメージを-3点する。(最低0点) |
| 傷号:武器千手 | 常時 | 自身 | なし | なし | 自分が受けるダメージを4点軽減する。 |
パーソナルデータ
身長:188cm / 体重:平均的 / 一人称:僕
モチーフ:クロウミガメ
設定
さざなみマリンパークという、都立の水族館兼海洋生物研究施設で働く人間の男性。クラゲを専門とした研究員兼飼育員。
基本的にはのんびりマイペースな性格をしているが、クラゲに対する執着が強め。クラゲのことになると早口になる。クラゲが好きすぎるあまり、研究のためなどと言いつつ研究室に泊まり込みがち。
クラゲに魅了されたのは小学生の頃で、学校行事で水族館に行った時に特別展示されていたクラゲの美しさにすっかり惹きつけられてしまった。それからとにかく持ち物にもクラゲモチーフのものを欲しがり、それが高じすぎた結果、なんかいつの間にか学館系列の施設でクラゲの研究をするようになっていた。良い環境で研究するため、そして「こいつなら吸血鬼のこと知っても動じないな」という胆力を見込まれてさざなみマリンパークへ異動となり現在に至る。
ちなみにクラゲが最推しであっても生物研究をしている以上、生態系のバランスも重要視しているため、クラゲが生態系に影響を及ぼすほど増えすぎた場合に処分されたり食用になったりすることについては特に文句とかはない。
なんならクラゲを食べるのも好きである。食べる時に普通に食べるんじゃなくてちょっと様子がおかしいので愛が歪んでいると言われがち。