白 縁
プレイヤー:ゆぅき
「俺の血で全部救えるなら全部使ってもいい……」
琴音さん
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 夜者
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 12
- ♦想
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(12+20)+5
- 先制値
- 10=(6+4)
- 外見年齢/実年齢
- 18/23
- 性別
- 男
- 所属
- SID
吸血鬼の扱いが悪くないので気に入っている
- 過去
- 拒絶
元人間だから、人間に寄ろうとするが吸血鬼であることがバレ、拒絶される
- 経緯
- 捕獲
夜、何も考えず人に接触していたら、SIDに捕まった。SIDの理念に共感し協力的である
- 欠落
- 痛み
本人は聖血を使うために自傷しやすくて助かるとのこと
- 外見的特徴
- 傷跡
他人の傷は傷跡なく治せるはずなのに自分は聖血を使うたびに傷跡が増えていく
- 住まい
- 寮
「一緒でいいなら、お世話になります……」
- 使用武器
- ナイフ
武器の使い方よくわからず、一番使いやすかった
- 傷号
- 聖血
- 「なぜ自分がこの能力を持っているかは分からないけど、人を癒せるなら惜しまず使っていくよ。それが例えその人に怯えられても」
「こんにちは。え?目が開いてないように見える?嫌だなぁ、見えてますよ」
琴音(自作)
血契:五十物語 音澄
- プレイヤー
- 琴音
- 信念/職能
- 傀儡/監者
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 喪失
- 記憶(人間)
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- 月に一回は一緒に遊びに行く
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で一枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]一枚を破壊する。 |
此岸回帰 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
葬争舞踏 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
自棄戦法 | 解説参照 | 自身 | 【耐久値】4 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉の宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。 |
情熱のリード | 開始 | 単体 | ダイヤ1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+5する。対象が[血盟]の場合、あなたの【先制値】も+5する。自身不可。 |
傷号:聖血 | 解説参照 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | この〈特技〉は[準備]と[終了]のどちらのタイミングでも使用可能。対象とあなたの【耐久値】を[この〈特技〉の代償でカードの数値+5]点回復する。 |
設定・その他メモ
一人称:俺
二人称:君
血盟:おとさん
好きなもの:甘いもの
元は医者希望のお人好しの高校三年生だった。医大への入試に向けバイトと勉強を頑張っていた矢先、灰滅事件の前後業血鬼に襲われ弱った吸血鬼が回復するために吸血され、夜者になった。
始めの方は吸血鬼に襲われ傷ついた人々を応急処置していたが、襲ったものと同じ吸血鬼だったためか反撃され傷を負う。
その時相手に血がかかり傷が治ることを見つけ、そこから聖血を利用するようになった。
何度もV案件に関わっていて、その時たまに吸血衝動を起こして吸血していた時にSIDに捕獲される。
誤解は解けてはいたが、外に出すわけにもいかないために拘留され続けていたが、血契の説明を受け、戦うのは嫌だが人が傷つくよりはとこれに志願、今に至る。
性格は、お人好し。死への恐怖はあるが自己犠牲は厭わない。五十物語さんへは兄のように慕っている。
「戦うのは怖いけど、人が傷つくのはもっと怖いから……」
「大丈夫!おとさんは俺が守るからねえ。俺の全部使っても」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/12/12 | ナイト・ハント | 耐久値+5 | 琴音さん | ゆぅき |