安和倉 行紀
プレイヤー:イナモリ
強くあれば
きっと、いい人生になる
- ファクター
- 人間
- 信念
- 求道
- 職能
- 狩人
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 34=(11×2+7)+5
- 先制値
- 19=(7+10)+2
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 所属
- SID
保護よりも自身の戦闘力の増強を願い出た
- 過去
- 敗北
帰り道に吸血鬼に襲われたことがある
- 経緯
- スカウト
身の安全のためとしてSIDに迎え入れられた
- 喪失
- 視覚(顔)
誰が敵か分からなくとも殺意を感じ取る修行
- 外見的特徴
- 目
襲われたときに片目を失明した
- 住まい
- アパート
安全のため親元から離れた
- 使用武器
- コンパクトボウ
扱いやすいので気に入っている
- 傷号
- 無垢なる赤
- 生まれ持った特徴。
ひどい目にもあったが自信を強くすれば問題ない。 - 生まれ持った特徴。
私は未知を愛し、未知を生み出すすべてを愛している
血契:弧城都 エルム
- プレイヤー
- タケシタ
- 起源/流儀
- 貴種/界律
- 外見年齢/実年齢
- 18/127
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 花
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 約束
- 顔を合わせたとき知らないことを話す
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 単体※ | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする。 |
| 極の一閃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
| 裏の切り札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](25以下)点軽減する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]を破壊する。 |
| 絶技 | 解説参照 | 自身 | 黒絵札1枚 | ラウンド1回 | あなたが[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。その特技で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。 |
| 狩猟者の喜び | 解説参照 | 自身 | 手札1枚 | なし | あなたが[エネミー]の[生命カード]を破壊した際に使用する。あなたの【耐久力】を5点回復する。 |
| 狙撃体勢 | 開始 | 自身 | なし | なし | 先制値-4、数値+3 |
| 傷号:無垢なる赤 | 解説参照 | 解説参照 | 【耐久値】10 | シナリオ1回 | 吸血時、血戦フェイズ終了まで血盟の吸血鬼の耐久力の最大値に+(5+練度×3)し全回復、先制値+2 |
設定・その他メモ
その血の影響により中学生の頃吸血鬼に襲われたことがある。
その時にSIDに保護され、「無垢なる赤」という自分の特性を知る。
しかし、どうしても襲われるのであれば閉じこもって退屈な日々を過ごすよりも己を強くする方が普通の生活に近いのではと考えSIDに戦いを教えてほしいと懇願。
結果SIDの一員として活動することになった。
Q.吸血鬼に襲われたのにタッグなんか組んでよかったのか?
A.襲われるのは仕方なかったと考えた少なくともパートナーは襲うタイプではなさそう。
大人たちの中にいるので大人びているとクラスメイトからは思われている。
とはいえ、中身はただの高校生である、そのため恋愛についても思うことがある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 耐久値+5 先制値+2 |