杜松 マツバ
プレイヤー:ぽの
「黙ってください、仕事です」
「……貴方がいないと、私は……」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 47=(9×2+9)+10+10
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 貢献
組織を通じて社会へ貢献する。
- 経緯
- スカウト
技能や才能を見込まれてスカウトされた
- 喪失
- 記憶(人間)
誰かに関する記憶を失った
- 外見的特徴
- 刺青・文様
- 住まい
- マンション
吸血鬼ちゃんと一緒に暮らしている
- 使用武器
- 鞭
ぺちん!
「我様に全て委ねろ。何、悪いようにはしない」
血契:郜 飛龍
- プレイヤー
- Yuuまきち
- 起源/流儀
- 源祖/戦鬼
- 外見年齢/実年齢
- 27/4000歳以上
- 性別
- 男
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- お揃いのピアスを開けさせられた。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選択 |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | |
ドッグタグ | 常時 | 自身 | なし | なし | |
陣形再構築 | 終了 | 単体 | 手札1枚 | 血戦2回 |
設定・その他メモ
名前:杜松 マツバ(としょう まつば)
⇒松葉色と相性の良い、桔梗鼠(ききょうねず)から。ねず⇒杜松(としょう/ねず)
誕生日:8月3日
誕生花:カンナ(疑い)(妄想)、マツバボタン(無邪気)(可憐)、ブッドレア(あなたを慕う)
過去:
双子の兄がいる。
双子の兄は優秀で、マツバも決して劣っていたわけではなかったものの「女性」というだけで比較されて生きて来た。
「女で社会の役に立たない」「弟ならよかったのに」と常々言われていた事で次第に感情が壊れていき、社会に貢献して生きる事(仕事)を生きがいとするようになる。
能力は十分に合った事、その勤勉さからSIDにスカウトされ、今の職に就く。
吸血鬼には特別感情は抱いていなかったが、その事もあり「郜 飛龍」のパートナー候補として呼ばれる。
仕事への執着から、最後まで辛うじて立っていた事で無事選ばれ、その後「血契」を結び、今に至る。
また、見た目は双子の兄を意識している為、中性的。
血契を結んだ時点で「双子の兄」を忘れたので、何故自分が仕事に執着していたのかわからなくなり、その代わりとして「郜 飛龍」に「依存」するようになった。
しかしそれと同時に自分を束縛する感情を与えた吸血鬼に対して「恐怖」も抱くようになる。
パートナーとなったきっかけ:
過去、中国にいたという強力な吸血鬼を"特別協力者"とするため、SIDが郜 飛龍の封印を解き、日本へ連れてきた。
その後、パートナー候補の人間を何人か見繕って渡したところ、飛龍が全員を個室に集め「今から俺と戦って最後まで立っていた奴を俺様のパートナーとしてやる」と宣言。
結果、偶然にも残っていたのがマツバだけだったので「女が残るとは思わなかったな」と笑いマツバをパートナーに決めた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023-8-1 | シャーデンフロイデ | 耐久値+5 | ぽの | ゆーしゃん |
2 | 2024-09-19 | 記された崩愛 | 耐久値+5 | ぽの | ゆーしゃん |