相模優真
プレイヤー:たちばな
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 所属
-
- 過去
- 救済
血盟の二人に救われた覚えがある
- 経緯
- スカウト
二人がいたから。
- 喪失
- 記憶(人間)
家族のことが思い出せない。
- 外見的特徴
- 髪色
赤味の強い煉瓦色の髪の毛。
- 住まい
-
- 使用武器
- ナイフ
その辺で売っている普通のナイフ。
- 傷号
- 無垢なる赤
- 血盟を組んだ時に変異した。
「俺は、ウピール」
「言葉を交わすと、あぶない、よ」
血契2:ウピール
- プレイヤー
- シグレノ
- 起源/流儀
- 源祖/界律
- 外見年齢/実年齢
- 20代後半/三桁
- 性別
- 男
- 欠落
- 悲しみ
痕印
- 位置
- 胸
- 形状
- 鍵
- 相手からの感情1
- 幸福感
- 相手からの感情2
- 居場所
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 単体 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の【血威】ひとつを選択し、使用可能回数を1回増やす。 (使用回数を増やす血威を除く)自身不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復 血盟なら更に5点回復[合計15点] |
クイックセット | 常時 | 自身 | なし | なし | <応急手当>と<戦闘指揮>を「開始」と「準備」でも使用可能。<応急手当>の回復量に+[自分の練度*2] |
傷号:無垢なる赤 | 解説参照 | 解説参照 | [耐久値]20 | シナリオ1回 | 血盟相手は血戦フェイズ終了まで 耐久値の最大値に+5(+練度×3) 【先制値】+2 |
設定・その他メモ
赤味のある茶色い髪の毛、黒い目。168cm/59kg前後
上に優秀で自立済の兄と姉、下に軽度の障害持ちな弟がいる。搾取用の子供だった。
兄と姉は大学まで進学し就職、結婚済。
幼い頃から平凡な己は比べられては嘆息されていた。
両親は弟が生まれてから其方に掛かりきりになった。
自分は高校までは進学させて貰えたが、途中からバイト漬けで家に金を入れながら家事をする生活だった。
高校を出てからは割のいい仕事として風俗に入り、家に金を送り続けていたが、ある日弟が業血鬼事件に巻き込まれ死亡。
『お前が代わりに死ねばよかったのに』と泣く両親と共に居られなくなって家を出た。
きょうだいの事は皆好きだし、親にも情はあるが其処から家に戻ってはいない。
可愛がっていた弟が不審死(V案件と判っていない)為、身を売りながら情報を求めていた。
男女ともに恋をしたことは無く、仕事だからと嫌悪を飲み込んで禄に快楽も得られない儘身体を売っては稼いだ金で情報を探る日々。
それでも、良かったよ、可愛いよと言われる事はお世辞と判っていても嬉しくて続けられていた。
血盟を組んだ瞬間家族全員の事を忘れて
誰かのために何かしなくてはいけないという意識だけが残った。
必要とされていないと生きていてはいけない。依存からの傀儡。
血盟の二人が愛し合っているなら己は弁えようとは思ってはいる。
家事や料理は慣れているが味を褒められたことは無いので料理の出来に自信はない。(実際は中の上くらい)
連血鬼について
己がペットのポジションということを理解している。