王 昊辰
プレイヤー:しゃけ
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 4
- ♦想
- 14
- 副能力値
-
- 耐久値
- 34=(4+20)+10
- 先制値
- 18=(14+4)
- 外見年齢/実年齢
- 18/64
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
(日本弁護士連合会)
- 過去
- 憎しみの視線
母親から、親戚から、保護責任者から
- 経緯
- 取引
居場所を得る代わりに弁護士先生の夢を叶える手伝いをする。
- 欠落
- 執着(自身)
自分自身の大切さがわからない
- 外見的特徴
- 髪
ピンク色の髪に珍しい髪形
- 住まい
- マンション
弁護士先生の家。
- 使用武器
- バラフライナイフ
-
- 信念/職能
- 傀儡/謀智
- 年齢
- 31歳
- 性別
- 男
- 喪失
- 記憶
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- わんちゃんて呼んだら殺す
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
| 絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151)
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| 月下贈花 デヴォート
| いつでも
| 単体(血盟)
| 対象の血威の使用可能な回数を1回増やす
|
| 断裁絶刃 グランドフィナーレ
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]のスートと数値を無視して1枚破壊する。
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
|
| 人の技
| 準備
| 自身
| 絵札1枚
| ラウンド1回
| <武器攻撃>を使用する際、赤のカードの生命点を数値を無視して破壊する。効果は手番終了まで。
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| 棺よ、閉じろ
| 解説参照
| 単体
| ハート1枚
| ラウンド1回
| ダメージ減少時に使用。単体が受けるダメージを代償カードの数値+3点軽減する。
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| 鬼の技
| 解説参照
| 自身
| なし
| 血戦1回
| <人の技>を宣言時に使用する。<人の技>で選べるカードを「赤」ではなく「黒」に変更する。
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| 臆病センサー
| 解説参照
| 単体
| ダイヤ1枚
| ラウンド1回
| ダメージ減少時に使用。単体が受けるダメージを貴方の『想』+3点軽減する。
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設定・その他メモ
6月6日生まれ
吸血鬼の父と人間の母親がいた。
父親は物心ついたときにはおらず、母親は親戚中から爪弾きにされていた。昊辰を愛してくれていた母親だったが、昊辰が5歳の時、母親は病気が切っ掛けとなり周囲の視線に耐えられなくなり心が壊れ、昊辰に「お前さえいなければ」と怨嗟を吐くようになった。8歳の時に母親と死別し、その後親戚中を盥回しにされ、最後は養護施設に入った。施設からは頻繁に抜け出し、繁華街に赴いては犯罪に手を染めていた。その為、施設の職員からも良い顔をされず「消えてくれればいいのに」という言葉と一緒に沢山の虐待を受けた。
いつものように抜け出した先で悪事を働いていると地元の筋の人から声をかけられ、下位組織に一時的に所属する。その際今の名前を貰う。楽しく過ごしていた日々だったが、歳を取らない昊辰に組織の人間も段々と奇異の視線を投げつけるようになった。潮時を感じた昊辰はある日の抗争中行方を晦まし組織から離れた。
その後は転々と居場所を変え、人の流動が多い渋谷や新宿を拠点として軽犯罪に手を染めつつ過ごしていた。
そんなある日、未成年と勘違いされたまま補導された昊辰は六方原と出会う。
性格:自分に素直。好戦的。手が早い
好き:ゲーム、喧嘩、辛い物
嫌い:六方原、正論、正義感
口癖:「人間も吸血鬼も死ね」「わんちゃんって呼んだら殺す」
本名は『辰巳 昊(たつみ そら)』
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
耐久値+10 |
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