白銀 京
プレイヤー：かるかん、けい
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 36=(8×2+10)+10
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 44
- 性別
- 男
- 所属
- SID
自ら志願して警官になりました。
- 過去
- 憧れ
両親早くに病気で失くし、じいちゃんに育てられた。じいちゃんの、男は人を守るんじゃ！の教えで警官に。
- 経緯
- 辞令
他部署にいたが、命じられて、自分も希望し、移動。
- 喪失
- 記憶（人間）
血盟を組んだ時、今は亡きじいちゃんのことを忘れてしまった。
- 外見的特徴
- 眼鏡
眼鏡眼鏡……現象をよく起こしているが、恥ずかしいので絶対にばれないようにしている。
- 住まい
- 一軒家（庭付き）
レイナが、庭付きがいいっていったから
- 使用武器
- 古武術
素手から武器を使ったものまで一通りマスターしている。基本近接で戦う。
- 傷号
- 絶血の楔
- 〈絶血の楔〉を取得しているPCのみ対象とする。あなたは任意の点数の【耐久値】を減少させる。対象の【耐久値】を［この特技の効果で減少した【耐久値】の数値］点回復する。自身不可。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの［生命カード］を2枚選択し、表向きにする。（別の［エネミー］から）１枚ずつ選んでもよい）。 |
| 不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを［10+あなたの練度］（最大20）点軽減する |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 単体の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊するp.176 |
| 援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 相手が［生命カードを破壊する］効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる［生命カード］の数値に+2する。自身不可。 |
| 戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+［あなたの【技】］し、〈特技〉と〈血威〉で破壊できる［生命カード］の数値に+2する。 |
| 守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この《特技》の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
| 絶血の楔 | いつでも | 単体(血盟) | なし | シナリオ1回 | 〈絶血の楔〉を取得しているPCのみ対象とする。あなたは任意の点数の【耐久値】を減少させる。対象の【耐久値】を［この特技の効果で減少した【耐久値】の数値］点回復する。自身不可。 |
| 応急手当 | 終了 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
設定・その他メモ
あまり口数は多くないが、心の中では多弁。
もっと妻に言葉で感謝を伝えたいと思っているが、なかなか言い出せない。
スイーツが実はめちゃくちゃ好き。だけど恥ずかしいので家族には内緒。
元々料理は得意ではなかったが、必要に迫られてだんだんプロ化してきた。
よく眼鏡をなくして探している。
家族のことは「レイナ」、「桔梗」、「カグラ」と呼び捨てで呼ぶ。
吸血方法はキス。
履歴
通過シナリオ
「Dance In The Vampire Castle」
館へ招待され家族で向かうことに。
家族で仲良く館を探索し業血鬼を倒した
家族で絶命共撃をして全員ジョーカーを出した完全無欠の家族でした。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | 2021/04/08 | Dance In The Vampire Castle | 耐久値+5 | くろわさん | 他PCと練度をあわせるため |
| 2 | 2021/04/11 | Dance In The Vampire Castle | 耐久値+5 | くろわさん | コウモリランタンさんかるかんさん藤代しおりさん |