設定・その他メモ

平安から生きる人間？である彼はとある呪いのせいで死ぬことを許されなかった何故死ねる事が出来ない原因は古代の吸血鬼に好まれてしまいそれで死ぬのがもったいないと思い彼に呪いをかけ永遠の命を与えたがそのせいで人体実験、拷問、モルモット、武器の試し打ちなど諸々な事をされてきた彼は死と痛みがという神経の機能が無くなった。とある日に施設の人に要らなくなってためゴミ捨て場にダンボールと一緒に捨てられた。彼はとある吸血鬼に所有者の印をやられそれは消えることは無い。彼は昔恋や大切な人、好きな人の事を忘れている原因は不明。
最近とある事件後の時から血盟である瑠奈の近くにいると心臓の鼓動が早くなる彼はそれは病気だと思っている
彼の事を不老不死した元凶である業血鬼(夜狐)の居場所はもうどこにいるのかを知っているなが、瑠那には伝えてはない。

彼は夜寝る時にいつも魘されるその原因夢で自分を殺される夢や大切な物を殺してしまう夢、を見てしまい、いつも寝不足だか相方である瑠那にはその顔を見せないようにしている。

たまに自分が自分で無くなる事が起き始めようとしているなぜなら瑠那と付き合い初めてから心の中にもやとやしたものがあった、それは瑠那を傷つけたくなる事が出始めたたがそれを出さないように心に封印している。(こうなった原因夜狐である彼女は十六夜の心に悪意の芽を埋めそれが成長したらどうなるのかを楽しんでいる。)

{{本名 藤原 正良
キャラ設定
藤原家の長男で小さい事から若として呼ばれたが26歳の時に兄弟と両親が殺された殺した本人が自分を不老不死された元凶である夜狐であるそしてその時に無理やり契約された時に記憶を消されたそしてそして年ずきその洗脳が解き始めたなぜなら瑠那出会ってしまったからそして恋に落ちてしまい洗脳の効果が薄れていっている。}}

性格 沈着 攻めに弱い たまに優しい 鈍感 守るためたら自分を犠牲にして守る

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