盤戸 響
プレイヤー:フォル
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 監者
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 32=(9×2+9)+5
- 先制値
- 19=(9+10)
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 所属
- SID
自身を保護してくれた組織
- 過去
- 救済
助けてもらった命、組織のために使わせてください
- 経緯
- 被害者
12歳の時に一家が業血鬼に襲われ、唯一生き残った
- 喪失
- 視覚(色彩)
思い出の中の色は覚えているんだけどね、いつまで覚えられるかな……
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
めがね
- 住まい
- 寮
SDIに保護されたときに提供された寮に住んでいるよ
- 使用武器
- 警棒
情けないけど、ナイフも……ちょっと……怖くて……(しどろもどろ
「さぁ、もっと愉しませておくれ」
血契:リチア=ストム
- プレイヤー
- 裂きイカ
- 起源/流儀
- 源祖/群団
- 外見年齢/実年齢
- 10代前半/3さい
- 性別
- 女
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 虫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 有為
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別エネミーから1枚ずつでもよい) |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、【耐久値】を最大値回復する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 自身不可、対象の《血威》一つを選択、使用回数を1回増やす、ただし「《血威》の使用回数を増やす」の効果には選択不可。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象7以下の[生命カード]を1枚破壊する |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 自身不可、対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉宣言時使用、対象の〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値+2する |
機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟) | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 自身不可、対象は〈未行動〉になる、[手番]をもう一回やる |
戦闘指揮 |
設定・その他メモ
- 髪
- 黒
- 目
- 水色よりの青
- 肌
- 普通
体育系の大学に通ってる21歳の男性、SIDに所属している
性格は気弱ではあるが、言いたいことがあるときははっきり言うタイプ
基本的には誰に対しても謙虚でやさしいが、業血鬼に関しては過去のこともあり倒すべき相手だと思っている
やさしいが故に他人に振り回されやすい、損をしやすいタイプ
気弱である故に多少ビビりではあるが、大騒ぎして暴れるよりその場から目を離せずに静かに震える方である
12歳の時に真夜中の自宅で、響以外の家族や近所の家の住人が業血鬼に殺された事件が起こった
物音で一階に降りてきた響を逃がすために、母親が響のことを庭につき飛ばし、その直後に母親は業血鬼に殺されたが
同時にSIDの監督官がこの事件に介入し、間一髪で響は命を助けられた
以降、響は命を助けてもらった監督官に引き取られることになった
SIDに所属した理由は、「自分のような人間が増えないようにしたいため」である
高校に上がった直後、あの事件以降から日に日に積もらせていた気持ちと業血鬼をなんとかしたい願望を現在の保護者であるSID監督官に言った所、色々なとても厳しい条件を提示された上で高校を卒業後に正式にSIDに所属させる約束をした
その後は厳しい条件をなんとかクリアし、無事に高校を卒業と同時にSIDに所属することになった
血盟の契約をしたのは20歳のころ、ある吸血鬼が「協力するから手下をよこせ」と要求してきたため、その時すぐ近くにいて引き渡せるちょうどいい人間が響だった
趣味は音楽鑑賞、月に一回CDショップに行ってCDを2枚買う程度、実物持ってる方が好きだしポータブルCDプレーヤーで音楽を聴くタイプ(日々の生活でギリギリに節約したうえで買っている
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 21/4/20 | ナイトハント | 耐久値+5 | チュン教授 |