設定・その他メモ

台詞

「先生はいつでも、生徒の味方ですよ」

「いやぁ、困ったねぇ。あはは」

「僕の生徒を甘く見ないでほしいなぁ」

設定

身長157.9cm、体重47.2。

暗赤色の瞳に黒い短髪。色付き眼鏡をかけている。外見はギリギリ中学生くらい。
親は夜者だったが、両親は絶血の楔の誓いを結んでいたため、すでに彼岸に渡っている。

半鬼だが、あまりに幼い時点で成長が止まってしまったため、一か所に留まり続けることが難しい上、就労も困難でたいそう苦労した。
大きくなったらお嫁さんにしてあげると約束した相手の、自分以外の誰かとの結婚式にすら出られなかった。


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「自分らしさを殺しているのはね、息苦しくなるだけだ」「自分に正直に生きるといい、少なくとも僕は君の味方だよ」と引っ込み思案な生徒の買い物に付き合ったことがある。
まさかこんなに(物理的に)大きく(服が)立派になって職員になって帰ってくるとは思わなかったけど、しっかり生きられてるみたいでよかったなぁって思っていた。

血盟を結んだ経緯：生存/生徒を守るため
生徒を連れてフィールドワークに出ていたら、業血鬼が出て、生徒を守るために一切の迷いなく結んだ。
「仕方ない、ちょっと僕に看取られる覚悟をしてくれるかな」
「いい返事だ。もちろん誓詞は覚えているだろう、如月先生？」にやり

血盟結んで三年目、美人には三日で飽きると聞いたけれどそんなことはなかったなぁとほけほけお茶を飲んでいる。
「侑李くんは素敵な大人になったね」目を細めて微笑む。

その他：

学館シナリオと言えば、ってくらいに便利にNPCとして出演している

日向の約束キャンペーン

寿命を100年ほど使ってとある呪具を作成した。
役目を全うして壊れたので、後悔はしていない。侑李くんのお説教はこわい。

不思議茶会キャンペーン

裏側でだいぶ対応に追われている。あれれぇ、おかしいなぁ？

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