竜宮 糸遠
プレイヤー:トツキ
「ずっと一緒にいようね。綾女」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 28=(10×2+8)
- 先制値
- 18=(8+10)
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 所属
- 斬鬼衆
- 過去
- しきたり
誰かを守り、盾として生きる。生まれた時から決まっていた。
- 経緯
- 辞令
親から跡を継ぐように言われた。
- 喪失
- 記憶(人間)
大切な人を殺されたこと。許嫁を綾女に殺されたこと。
- 外見的特徴
- 傷跡
綾女を守った際についた左腕の傷
- 住まい
- 一軒家
古風な屋敷
- 使用武器
- 日本刀
「私の糸遠以外が死のうが生きようが興味ない。失せろ」
血契:竜宮 綾女/本名:桔梗
- プレイヤー
- ぽの
- 起源/流儀
- 源祖/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 24/1400
- 性別
- 女性
- 欠落
- 執着(他人)
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 執着心
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 吸血鬼の呼び方を指定した。 綾女と呼ぶように言われている。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度(最大20)]点軽減する。自身可 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚をスートの数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
余所見をするな | 開始 | 単体※ | 黒1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで対象:単体の特技を使用する際、あなたを必ず対象に指定する。 |
剣林弾雨の如く | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | あなたは手番の終了まで、タイミング:攻撃の特技を対象:2体に変更する。さらにあなたがタイミング:攻撃の特技でモブエネミーを選択した場合、即座に戦闘不能とする。 |
不撓不屈 | 戦闘不能 | 自身 | 黒絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは即座に戦闘不能を回復する。また、あなたは耐久値を10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
11月6日生まれ
藤袴「ためらい」「遅れ」「あの日を思い出す」
一人称:僕
161cm
#968ABD
■生い立ちと現在
古くから鬼狩りとして名高い竜宮家の跡取りとして生まれた。
しかし、斬鬼衆のなかでは珍しく、吸血鬼を使役しつつも大切なパートナーとして守り盾となるように育てられてきた。
とは言え、斬鬼衆の吸血鬼の管理は厳しく、牢に入れることが決まっているため、まだ幼く仕事としての付き合いというのを深く理解できていない彼は、家に備え付けられた牢に頻繁に通い、綾女と話したりしている。
■綾女との出会い
綾女と組むことになったのは、家による許嫁のような形で決定された…と、現在はされているが、元々は綾女は本当に許嫁であった。
なので、彼の記憶の中では許嫁のように引き合わされた吸血鬼の綾女と、仲睦まじく仲を育んでいたが、数年前に一緒にいたところを暴走した吸血鬼か業血鬼に襲われ、綾女を守った、ということになっている。
※実際は綾女は殺され、桔梗が成り代わった。
家としても、ゆくゆくは吸血鬼とも血契をさせるつもりだったため、糸遠に執着していて危害を加えない綾女でもいいということになり、記憶を失った糸遠が混乱しないように口裏を合わせている。
暴走した吸血鬼に襲われた過去があるため、暴走した吸血鬼や業血鬼に対して、許せない気持ちや恨みのような感情を持ち、いつか綾女を襲った吸血鬼を倒したいと思っている。
■???
許嫁兼血盟だと思っているため、綾女に対してすごく大切にしている。
幼い頃から吸血鬼に触れ合っているし、家からの教えで吸血鬼を大事にして守るとも教えられてきているため、吸血鬼への偏見はないはずだが、ふとした瞬間に理由の分からない恐れを抱いている。…なぜ背筋が寒くなり、綾女をかばったときについた傷が疼くのか、わからないままだ。
そのため、大切に思っているのならしきたりに背いて、綾女を牢から出して同じ空間で生活してもいいはずなのに、なぜか座敷牢から出せずにいる。
■家について
竜宮家では血盟を持つと、一人前になったとみなされ、屋敷を与えられる。
純和風の家で、平安時代のような趣の古風すぎる家。
牢については、鍵の付いている普通の部屋といった感じである。
■戦い方
綾女の扇と息を合わせて、2人で剣舞をするように戦う。
なにかあれば、綾女の盾となるように動いているつもり。
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