ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

来栖 冬樹 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

来栖 冬樹(くるす ふゆき)

プレイヤー:鈴白ウツミ

まぁ自分は守ることしかできひんし、戦闘は二人に任せとるんですわ」

ファクター
人間
信念
義士
職能
監者
練度
2
能力値
8
10
副能力値
耐久値
31=(8×2+10)+5
先制値
20=(10+10)
年齢
28
性別
所属
異端改宗室
"自分"の生まれた場所とも言える。
過去
防人
盾として働くすべをたたき込まれた(R&R v.187 P.101)
経緯
記憶喪失
今ある最初の記憶の時点で改宗室で訓練を受けていた。何故そこに至ったかは思い出せない。(R&R v.188 P.115)
喪失
温もり
氷のように冷たい体。手が冷たい人は中身は優しいと言うが、自分にも当てはまるのだろうか。(R&R v.189 P.103)
外見的特徴
装飾(頭)
眼鏡。
住まい
施設内
改宗室の施設内住居スペース
使用武器
銃、短剣
大きめの拳銃と礼拝用の短剣
傷号
刻盤の短針
自分はいつだって置いて行かれる側

血契1:ラック

プレイヤー
じゃーが
起源/流儀
源祖/戦鬼
外見年齢/実年齢
16/2
性別
不明
欠落

痕印

位置
胸元
形状
相手からの感情1
独占欲
相手からの感情2
後悔
約束
彼の家族(父)として振る舞うこと

ぜったい失わない!

血契2:花里 悠(はなさと ゆう)

プレイヤー
とりのけい
起源/流儀
夜者/火華
外見年齢/実年齢
17/2
性別
欠落
執着(自身)

痕印

位置
手の甲
形状
相手からの感情1
尊敬
相手からの感情2
居場所(R&Rv190P.103)
約束
月一どこかに一緒に出かける

血威

名称タイミング対象解説
闇明視 いつでも 解説参照 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。
不破の盾 解説参照 場面(選択) ダメージ減少時。ダメージを[10+練度]軽減。
必勝の令 いつでも 単体(血盟) 対象の《血威》ひとつの使用回数を1回増やす。自身不可。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
盾の誇り 解説参照 単体※ クラブ1枚 なし ダメージ算出直後に使用。対象に与えられるダメージを代わりに受ける。対象が[血盟]の場合、ダメージを5点軽減する。自身不可。
守りの一撃 解説参照 単体 スペード1枚 ラウンド1回 ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉で捨てたカードの数値+3]点減少。
刻盤の短針 戦闘不能 自身 手札1枚 シナリオ1回 即座に[戦闘不能]を回復。【耐久値】を[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+5]点回復。
インターセプター 常時 自身 なし なし 〈守りの一撃〉を「条件:ラウンド3回」に変更。

設定・その他メモ

"来栖 冬樹"としての最初の記憶は、武装改宗官として生きるための訓練の記憶。それより前の記憶――家族のこと、交友関係、どこに住んでいた等――は頭からすっぽり抜け落ちている。所属に至までの経緯を知る必要はないと思ってるし知りたくもない。忘れるくらいどうでもいいことだったか消したいものだったかの二択だと思っている。

訓練を経て人並み程度には戦えるが、戦闘の技術はてんで身につかず、肉盾としての技術ばかり身についた。

守るすべを身につけても、守れなければ意味が無い。かつての恩師も、同僚も、先輩も、守れずに逝ってしまった。
だから、血盟を結ぶという命令が出たとき、これは転機だと思った。吸血鬼なら、自分を置いて逝かないだろう。今度こそ、守る…守り切ってみせる。



だけど、また守られてしまった。結局、吸血鬼も人間と一緒だ…彼は夜者だから、こんなこというのは侮辱にあたるのだろうけど。
…ブラッドパスが切れるのを感じた時、せめて、看取りたかったと思ったのはわがままなんだろうか。


関西弁なのは訓練の担当をしてくれた恩師の影響。標準語、関西弁ごちゃ混ぜで話す。

メモ

どんなときでも瞳はぶれない!
君は僕を救わなくていいという諦観!
そして最期までなんの力にもなれなかったといって死ぬ
絶対に裏切らない人間です!
裏切られてもこの笑顔!
君の味方で在り続けるが君は僕の味方になってはいけない
(by光の力加減が下手くそな創作者スロットメーカー)行動指針というかキャラ性的な何か
身長:178、細身。性別は女だがあえて伏せてる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 6/2 重想 耐久値+5 とりのけい様 じゃーが様鈴白ウツミ

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