一式 九十九
プレイヤー:野生
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 5
- ♦想
- 13
- 副能力値
-
- 耐久値
- 25=(5+20)
- 先制値
- 17=(13+4)
- 外見年齢/実年齢
- 18/3
- 性別
- 女
- 所属
- SID
-
- 過去
- 実験台
理由はわからないが自分が作られた存在だということだけは確かに認識している。
- 経緯
- 捕獲
意識が芽生える前にとある研究施設で捕獲された。(らしい)
- 欠落
- 執着(自身)
自分自身のルーツを知ることを恐れている。
- 外見的特徴
- 髪
夜闇に似た長い髪
- 住まい
- 同居
-
- 使用武器
- ナイフ
特に武器に執着は無く、毎回違うナイフを使用している。
- 信念/職能
- 讐人/戦衛
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 喪失
- 視覚(色彩)
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- お互い嘘をつかない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
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絶命共撃
| いつでも
| 単体※
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月下贈花
| いつでも
| 単体(血盟)※
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交響鳴動
| いつでも
| 場面(選択)
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特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
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武器攻撃
| 攻撃
| 単体
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呼吸を合わせて
| いつでも
| 単体(血盟)
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| シナリオ2回
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哀滅ピアノ
| 解説参照
| 単体
| 赤絵札1枚
| ラウンド1回
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設定・その他メモ
この世界はノンフィクションより素敵な話はなく、生花より美しい造花はない。
そう、生まれてからずっとそう思っていた。
自我を持って最初に教えられたのは愛ではなく、自分が作られた存在であるということだった。特に驚くようなことでもなかったが、「驚かない」ということが自分自身に対する関心の薄さだと自覚する要因となった。
自分自身の異常な成長速度は人として生きるのには長過ぎて、半鬼として生きるには短すぎることを示唆しており、共に時間を過ごせないなら最初から関わらない方が良いという思考のルーツになっている。
例外があるとすれば、あの日事故で死にかけていた少年に「自分の孤独を理解してもらえるかもしれない」と期待して助けたことであり、自分勝手な欲望を隠すために「なんとなく」と嘘をついたことである。
契約は最初で最後の嘘を隠すためのものである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
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