須藤 志鶴子
プレイヤー:あやっきぃ
「あらあら、そんなに前に出たら危ないですよ」
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 群団
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 10
- ♦想
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 35=(10+20)+5
- 先制値
- 12=(8+4)
- 外見年齢/実年齢
- 妙齢/
- 性別
- 女
- 所属
- SID
- 過去
- 伝説の真相
しづやしづ、しづのおだまき、くりかえし
- 経緯
- 相互利用
- 欠落
- 夢(睡眠)
休息はさほど重要でないのよ
- 外見的特徴
- 小物
思い出の人のロケット
- 住まい
- マンション
SIDの監視もといパシリ付き
- 使用武器
- 鉄扇
軍配代わり
守りは最大の防御!
血契:守山 ガイ
- プレイヤー
- じゃーが
- 信念/職能
- 傀儡/戦衛
- 年齢
- 23
- 性別
- 男性
- 喪失
- 身体(髪色)
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 戦場の作法/(自己犠牲を優先してもいいが)己の生存を諦めない
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体 | |
幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特技>を宣言した際に使用する。(<業の鎧>と<根源解放>を覗く)。その<特技>は効果を発揮しない。 |
先手読詰 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象は即座に「タイミング:攻撃」の<特技>を使用する。その<特技>で破壊できる「生命カード」の数値に+3する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
血陣戦路 | 攻撃 | 単体※ | ハート1枚 | なし | 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。自身不可。 |
覇道進軍 | 解説参照 | 単体※ | ダイヤ1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。その<特技>を[対象:2体]に変更する。対象が[血盟]なら、その<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。自身不可。 |
救護部隊 | 終了 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
設定・その他メモ
台詞
「戦は嫌でございます、とはよく言ったものですね」
「しづやしづ、がこれほど残るとは思いませんでしたよ」
設定
かの逸話から生まれた源祖。判官びいきを盛り上げた戦中の愛国機運から生まれたため、自然と政府や組織に寄り添おうとする傾向がある、と本人は言う。あくまでも本人がSIDに伝えている主張であり、偽りが多分に含まれている。
意図的にそう振る舞っているのかもしれないが、組織に従順なため、ほどほど監視に留められていた。
捜査第四課の頃、血盟のモデルケースとして活躍。そのときの相手に心を開いてから、ずいぶん人間へのあたりも柔らかくなった。残された痕印は手の甲(尊敬)/月(安心感)。
灰滅事件時は、誰とも血盟を結んでいなかったため、前線に出られず、多くの被害を出したことを悔いている。それ以来、なかなかこれと血盟を結ぶべき相手とは巡りあえないまま、うっかりV案件で義を持って死にかけた坊やが緊急搬送されたのを見て「彼ならば」と言った。
血盟としての力は初期化されたが、元の経験値が高いので、人に指示を出すことに非常に長けている。また常に被害を最小限にする計算が働くので、己と血盟の犠牲が最小限だという状況になれば、冷徹な判断も厭わないだろう。
現代を謳歌しまくる源祖。
台詞2(『泡沫』通過)
(あなたにとって血契とは、パートナーとは、と問われ)
「心を乱すことを許した相手、でしょうか」
「あなたがた(人間)は、とても儚い。私にとっては瞬きの間に生が過ぎていくような生き物です。私はそれを見送るだけ、ひとつひとつに心を傾けることはできませんし、するつもりもありません」
「河原にたくさんある石ころをいちいち数えはしませんが、選び取って持ち帰ったひとつは大切にするでしょう?」
「知ってますか、ガイくん。最近のプリキュアって、男の子もおばあちゃんもプリキュアになれるんですよ」
「あら、じゃあ、私、お弁当作ってきましょうか」
「うふふ、秘密です。教えてほしいですか?」「ガイくんがもーちょっと成長して、もーちょっといい男になったら考えてあげますね」
設定2(『泡沫』通過)
愛車はHONDAのフィット。ニチアサはプリキュアを観ている。
スタバの呪文を唱えることができる。甘いものが好き。
戦闘中は扇を開いて表情を隠しがち。指パッチンでガイを移動させて盾にすることも。
惚れた男にしか尽くせないなんて、厭な女でしょう?
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/5/15 | 泡沫 | 耐久値+5 | みそに |