アンジェリカ・ドレッドフル
プレイヤー:くろわ
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 貴種
- 流儀
- 舞人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 36=(11+20)+5
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 14/500くらい
- 性別
- 女
- 所属
- 鮮紅騎士団
ちゃんとする必要はあるけど、そうする価値はある場所
- 過去
- 高等教育
ふふん!私本当は凄い吸血鬼なのよ?
- 経緯
- 勧誘
都合がいい誘いだった
- 欠落
- 絶望
諦め? 無縁な感情ね
- 外見的特徴
- チビ
普段の私、凛々しすぎるから。子供のフリしてる方が気楽なの
- 住まい
- 寮
館みたいに広くないと片付けも楽だし、いいわね
- 使用武器
- 長剣
シンプルだからこそ技量が試されるのよ
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | 自身とパートナーが一枚ずつ手札を捨て,捨てたカードの数値合計以下の生命カードを破壊する. |
血輝麗城 | 解説参照 | 自身 | ダメージを0に変更する |
葬争舞踏 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード一枚を、スートと数値を無視して破壊する |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の生命カード一枚を破壊する |
貴き者の務め | 解説参照 | 単体 | ダイヤ1枚 | なし | 対象へのダメージを代わりに受ける。対象が血盟の場合ダメージ5点軽減。自身不可。 |
疾風のステップ | 準備 | 自身 | ハート1枚 | ラウンド1回 | 自身は手番の終了まで、タイミング:攻撃の特技を対象:2体に変更する。さらにタイミング:攻撃の特技で破壊できる生命カードの数値+2。 |
魅惑の魔眼 | 調査 | 自身 | なし | シナリオ1回 | [調査力]+4 |
設定・その他メモ
元々は由緒正しき血族に属し、血族のため、下僕たちのため、人間のために一振りの剣で道を切り開いてきた。
やがて彼女は血族の長となり夜の安寧を護っていた……200年くらいは。
色々あって今は……現代楽だな~とだらだらしてる。
気品は見る影も無くなったが、貴き者の務めは忘れてない。弱き者を脅かす存在があれば、当時の力出して頑張る。
好きなもの:昼寝、ゲーム、貴き者(善性の者が好き)
嫌いなもの:魔術(嫌いというより本能的に恐怖を感じる)、表舞台に出ること(長、もういいわ……)
最近「食事」を覚えた。悪くはないと思ってる。マイブーム。
ざっくり過去
常勝無敗。血族の誇りだった彼女は、ある戦の際に初めての敗北を経験する。
それはまるで血奏法のようだった。致命的な一撃を受けるその瞬間まで、彼女は人間が隠していた吸血鬼に対する秘策――魔術の存在を知らなかった。
元はと言えば、内輪揉めとそれに乗じた人間の介入から始まった戦。結果的には同志の血族は散り散りになり、彼女の栄光はここで潰えることになる。
人間と吸血鬼から隠れ、死に体の体を引きずることになってなお、彼女は自分の在り方を変えれなかった。
人間も吸血鬼も関係ない。力ある者は弱き者を守るべきだ。
一匹であり続けて幾ばくかの時が過ぎた頃。彼女は偶然にも極東で再会した古い知人に力を貸すことにした。
そしてこの組織に身を置いて少しした頃、彼女はとある提案を受ける。
何でも、最近吸血鬼に悪さをしている人間をとっ捕まえた。その人間と共に征伐騎士になる気はないか、と。
正直悪い気はしなかった。自分にとってはさらなる力を手に入れることになるし、何をしたのか知らないがこの人間も解放してやらないと可哀想だと思った。
――今思えば、アイツは敢えて詳細を話さなかったのだと思う。
ブラッドパスを結んでから直ぐに、彼女はある事に気付いた。
この人間のこの魔術。忘れる訳が無い。パッと見は全然別のものになっているが、これは。
あの時私が受けた、あの魔術の系譜だ!!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024-11-20 | がぶっと!すとりーみんぐ | 耐久値+5 | 上山流季 | アンジェリカ・ドレッドフル(くろわ)小田倉輝(らいら) |