設定・その他メモ

ピクルーの人間(男)メーカー(仮)で作成。
傷号：棘血体質

一人称：自分
二人称：基本は〇〇さん、他には呼び捨て（チトセ）、師匠（了さん）など

SIDに所属する前に何回か吸血鬼に遭遇しており、その中で刺血体質だということをふわっと知る（体質の名前までは知らないけど、なんか自分の血苦しんでるなくらい）。
自身の体質に気づいて、吸血鬼撃退用に使ってたら血から調べられてスカウトされる。

お金について：ある分には便利だと思うよ。そんなに執着してないけど。それも一つの手段なわけで、使えるものはじゃんじゃん使っていきたいと思ってる。自分の体質込みでな。

服装は肌の露出が少ないものをよく着ている。戦うときはモッズコートは脱ぐ、そして自傷などでボロボロになった体を隠す為に回収する。戦闘後は貧血になりがち。

戦闘方法は小剣に自身の血を塗布したり、血が入った試験管（牽制用）を投げたりする。
基本太腿ホルダーにある１本を使って、もう１本は腰のベルトにホルダーに横にさしてる。


奏多達巳君への質問コーナー

血盟になりたての時の相手の印象から現在の印象の変化など




　戦闘面はチトセの方が経験豊富だから任せておきたい部分あるし、信頼してる。

・チトセからの約束についてどう感じているか。
→「どんな手段を使っても良い。死ぬな。」ねえ。死なない努力はするが、死と隣り合わせみたいな職場上死ぬときゃ仕方ないかなと諦めていたりするぞ。足掻く分は全力で、「あっ、これは即死だな」と感じる

・吸血されている時の感想
→んー。自分から傷ついているわけではないから貧血時とはまた違う感じがするかな。

・仕事をしていない時には何をしているのか。
　飯と服はそこそこ金がかかってる。服は戦った後とか使い物にならなくなるからよく買いにいくし。

・吸血鬼と闘うことに対して
→使えるものは使っとく、それが自分自身でもだ。ただ、足掻ける分は、全力で足掻かせてもらうがな。

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