設定・その他メモ

（書き途中なので変わるかも）

大鎌使いの武装改宗官。

かつては業血鬼の下で、血僕同士が戦う闘技場のような場所で育てられていた。
弱肉強食の見世物小屋で、強さへの渇望と戦いへの昂りを覚えるようになった。
齢九にして、血盟を結ばなければ業血鬼という強き者と戦う土俵に立てないということを強く実感していた。

その場所がシスター・ウェンディ率いる聖字教に制圧された後は、入信して武装改宗官へと志願。聖皇庁の施設「神の洞」にて訓練を積んだ。
熱心な信者というわけではないが、強者と戦うことができるこの環境に満足している。

↓ここからは要相談
相方をスカウトするために何度も挑んできた。
相手が折れて血盟になった今でも、時折戦いを挑んでいる。


準備：剣林弾雨の如く：自身：黒一枚：ラウンド1回：あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を[対象:2体]に変更する。さらに、あなたは[タイミング:攻撃]の〈特技〉で[モブエネミー]を対象に指定した場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。
攻撃：武器攻撃：単体：手札1枚：条件なし：対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
常時：千練：自身：代償なし：条件なし：対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
攻撃：極の一閃：対象単体※：対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
攻撃：戦刃の技：対象単体※：対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
いつでも：闇明視：対象解説参照：裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする（別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい）。

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