星繰りの獣
プレイヤー:zankyouS168
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♥血
- 6
- ♦想
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(6+20)+5
- 先制値
- 24=(12+4)+8
- 外見年齢/実年齢
- 8/少なくとも3000
- 性別
- なし
- 所属
- SID
森を出て最初に遭遇した対鬼組織
- 過去
- 伝説の真相
複数の伝承、伝説に登場する大いなる獣
- 経緯
- 相互利用
森を焼き、住処を追い出した業血鬼どもを消すために利用している。
- 欠落
- 個の認識
個人などの認識ができず、種族や特徴などで判別する。
- 外見的特徴
- 巨木と見間違うほどの角
角だけで5m近くあり、遠目に見たら巨木にしか見えない
- 住まい
- 組織所有の山
巨体故に屋外での生活が基本
- 使用武器
- 角
星を掴まんとするほどの大きな角
- 傷号
- 【釘縫い翼】
- SIDとの契約の上で、自身の強力な能力を周囲にばらまかないように、自身で封印をかけることに同意した。
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
絶命共撃(ナイトレイド)
| いつでも
| 単体※
| パートナーと1枚ずつ手札を捨て、[カードの合計以下]の[生命カード]1枚を破壊する。(P.151)
|
幻想鏡界(ファンタズム)
| 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特血>を宣言した際に使用する。
| 単体※
| 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特技>を宣言した際に使用する。(<業の鎧>と<根源開放>を除く。)その<特血>は効果を発揮しない。
|
断裁絶刃(グランドフィナーレ)
| 攻撃
| 単体※
| 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。
|
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
|
【漆黒の翼】
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| あなたは【先制値】 に+5する。
|
【夜闇の翼】
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| <漆黒の翼〉を[取得]している場合にのみ [取得]可能。 あなたの【先制値】に+3し、受けるダメージを3点軽減する。さらに、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる [生命カード]の数値に+2する。
|
【恋人よ、腐り果てよ★】
| 開始
| 単体
| ハート絵札1枚
| なし
| ラウンド終了まで、対象の【先制値】に+ [あなたの【血】]し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。
|
傷号:【釘縫い翼】
| 解説参照
| 自身
| 【耐久値】10
| シナリオ1回
| あなたがなんらかの<特技>か《血威》の宣言時に使用する。その<特技>を[代償:手札1枚]に変更する。
|
設定・その他メモ
「碧月の子は虹天の丘にて、星を掴まんとする獣と一晩語り明かし、新たな学術を広めんと都に帰る。されど都は一晩で滅び、都に闊歩するは、幾何かの獣どもと、猛然と広がる自然ばかりであった。」
『碧月の堕つる間に』第5章17節《星繰りの獣》より
大木と見紛うほどの角を持つ鹿の神獣。
複数の神話・童話に獣や大木として記されている。
いずれの話でも共通点として、接触すると外界での時間が驚くほど経過していたというものがある。
しかしその能力の本質は「時間差の操作」であり、肉体と意識の時間差を弄って急速に老化させたり、逆に瞬きするのに何百年と掛かるような永遠の地獄に叩き込むこともできる。(本人?談)
また、個の認識というべきものが欠落しているらしく、種としての認識に外見的特徴で区別するのが限度らしい。
理由として、彼の種族は彼しかいないようで個別で認識する必要がなかったからだと考えられる。
彼が現在こちらに協力してくれるのは、彼の住んでいた森を焼いた業血鬼に対する報復のようで、彼の欠落と合わせて考えると、この世界から業血鬼が完全に滅されるまで止まる事は無いだろう。
SIDの古源的源祖一覧より一部抜粋
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
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キャラクター作成 |
耐久値+5 |
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