藍川 尚弥（月夜行）
プレイヤー：青宮
「お前を殺すのは最後にしてやる」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 狩人
- 練度
- 5
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 46=(8×2+10)+10+10
- 先制値
- 24=(10+10)+4
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 所属
- SID
警察庁警備局特殊犯罪捜査課
- 過去
- 皆殺し
家族を殺された。生き残ったのは自分だけ。
- 経緯
- 辞令
もとはほかの部署にいたが、強い希望を出し続けた末に異動命令が出された。
- 喪失
- 視覚（色彩）
世界から色が消えた。赤い色のみが認識できる。
- 外見的特徴
- 服装
仕事着はいつも黒スーツ。黒尽くめ。
- 住まい
- 屋敷
ヴィクターの家で同居させられていた。
- 使用武器
- 鉈
確実に命を奪うための近接武器。
- 傷号
- 鎖牢の彷徨者
- 幼少期に両親を殺した業血鬼が残していった呪い。一定条件を満たしたことで発現した（ということにした）
「――ハハ、それはそれは愉しみだ」
血契:ヴィクター・ガードナー
- プレイヤー
- けーし
- 起源／流儀
- 貴種／戦鬼
- 外見年齢／実年齢
- 35／300
- 性別
- 男
- 欠落
- 執着（自身）
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- ヴィクターの家で一緒に暮らすこと。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。（『BLP』P.151） |
| 復讐の火 | いつでも | 自身 | 【耐久力】を10回復する。また、[血戦]終了まで〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+[あなたの練度](最大5)する。（『BLP』P.152） |
| 裏の切り札 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点減点する。（『BLP』P.155） |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の［生命カード］1枚を破壊する。（『BLP』P.176） |
| 怨嗟の焔 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久力】の最大値を-5する。あなたが〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値を+2する。（『BLP』P.161） |
| 狩道具 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値を+5し、〈特技〉で破壊できる［生命カード］の数値に+1する。（『GEC』 P.22） |
| 狙い撃ち | 解説参照 | 自身 | スペード1枚 | ラウンド1回 | あなたが［生命カードを破壊する］効果の〈特技〉を宣言時に使用。その〈特技〉で破壊できる［生命カード］の数値に+2。また、その〈特技〉は〈狂信の壁〉などの〈エネミー特技〉によって［対象］を変更不可。(『GEC』P.22) |
| 憎しみの牙 | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | あなたは［手番］の終了まで、〈特技〉で破壊できる［生命カード］の数値に+2する。(『GEC』P.161) |
| この身に代えても | 解説参照 | 解説参照 | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | ダメージ適用直後に使用。あなたにダメージを与えた［エネミー］の、7以下の［生命カード］を1枚破壊する。(『GEC』P161) |
| 狩猟者の喜び | 解説参照 | 自身 | 手札1枚 | なし | あなたが[エネミー]の[生命カード]を破壊した際に使用。あなたの【耐久力】を5点回復。（『BLP』P.166） |
| 傷号:鎖牢の彷徨者 | 常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久値】+10、受けるダメージ3点軽減。［血戦］に敗北しても［死亡］しない。（『GEC』P.48） |
設定・その他メモ
#0F2350
▼プロフ系
1992年10月28日（2:44）生まれ さそり座 Ｏ型 174cm
幼い頃に業血鬼によって家族を殺された。いつか犯人を同じ目に遭わせてやる、という強い恨みを抱いて警察組織へ入る。
そこからSIDへと配属されることになった。
仕事着も私服も同じ黒シャツ黒ネクタイ黒スーツ。
復讐のためだけに生きてきたので職場への近さ優先で選んだ安いアパートに住んでいたが、ヴィクターとの『約束』で彼の家に一緒に暮らすことになった。私物は少ない。
血契を結ぶ際、喪失したのは視覚・色彩。慣れるまで少し時間が必要だったがあまり気にしていない。（無頓着）
当初は復讐の対象であった吸血鬼なんかと組むことに抵抗があり、反発してた。最初の任務の辺りで、身をもって失敗を学ばされているといい。そんな感じで、そう長くはない付き合いの中で、色々なことに巻き込まれ色々なことを仕込まれなんやかや。
吸血鬼と業血鬼を分けて考えられるようになったのは彼の影響が大きい。
しかし、最後は自分を庇って死んだ。
その直後、伏見 翔と出会って彼と血契を結ぶことになる。
この時には声を失ったが、もともとそんなに喋る方でもなかったので本人はあまり気にしていない。（話しかけられればちゃんと会話はする）
▼戦闘用メモ
▼過去のメモ
過去の痕印：足首（所有欲）、獣（恐怖）、喪失（視覚・色彩）、約束は一緒に暮らすこと
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 耐久値+10先制値+4 | ||||
| 1 | 2024/7/15 | 月夜行 | 蔵王 | けーし（ヴィクター・ガードナー） | |
| 経験点は取得しない | |||||