青天国 青鵐
プレイヤー:琴音
「私は私の友人のような人を、もう出したくはありません。少しでも世界の平和の為に」
琴音(自作)
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 8
- ♣情
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 26=(8×2+10)
- 先制値
- 20=(10+10)
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- 所属
- SID
弱きを守りたい、その為には戦う力が欲しい。正義の心で生きている。
- 過去
- 死別
友達が昔、吸血鬼に殺されている。そこから同じように悲しむ人を生み出したくない、と警察組織に入りSIDに志願している。
- 経緯
- 相手への興味
とある大きなお屋敷に吸血鬼がいるという噂を聞いて、事前調査に来たらレイモンドさんに出会った。脅威ではなくちゃんと対話が出来ると知って、レイモンドさんに興味津々。向こうにも興味を持って貰えた為、何度か通って仲良くなってから血盟を組んだ。
- 喪失
- 哀れみ(他人)
同情しやすい性格だったが、それを利用される事も多いくらい優しかった。今は理性的に考えるようになった。
- 外見的特徴
- 紺色の髪/青い目
青天国家のよくある見た目の特徴を引き継いでいる。
- 住まい
- SIDの寮
最近レイモンドさんが移り住んできたので、一人暮らしはやめて引っ越した。
- 使用武器
- ジェラルミンシールドと投げナイフ
盾で殴ったり防御したり。同時に投げナイフで援護射撃したりする
- 傷号
- 武器千手
- 機敏な行動で攻撃を緩和する事が出来る。
「お前は俺を怖がらない、不思議な女だ」
大和
血契:レイ(レイモンド)
- プレイヤー
- 大和
- 起源/流儀
- 源祖/奏者
- 外見年齢/実年齢
- 20歳/1300歳
- 性別
- 男
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- いつも一緒にいてほしい(お風呂も一緒)
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 表向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでも良い) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを [10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》を一つ選択し、その《血威》の使用回数を増やす。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体※ | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚破壊する。 |
援護の一撃 | 解説参照 | 単体 | 手札1枚 | ラウンド1回 | 対象が[生命カードを破壊する]効果の〈特技〉を宣言時に使用する。対象は、その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値+2する。自身不可。 |
盾の誇り | 解説参照 | 単体※ | クラブ1枚 | なし | ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージをかわりにあなたが受ける。対象が[血盟]の場合受けるダメージを-5する。自身不可。 |
傷号:武器千手 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは受けるダメージを4点軽減する |
設定・その他メモ
履歴
++++++
一人称:私
二人称:貴方
イメージAPP:16
血盟相手:レイさん、レイモンド
身長:165cm
イメージソング:オトメの心得/GARNiDELiA
子供の頃偶然の出来事で親友が吸血鬼に血を吸われて殺されるのを見てしまう。自分は声を殺して逃げたから見つからなかったのか、見逃されたのかは分からないが生き延び、後程事件を調べても揉み消されたのか何にもなかったそれを、ずっと不審に思い生きてきた。
誰に確認しても信用して貰えない。だが、友達を助けに出られなかった事が胸のしこりとしてずっとあった青鵐は高校卒業後警察官となり、そこで対鬼組織ぐある事を知って志願した。
業血鬼という存在を知り、自分の非力さを知る。そして血盟になれば戦えると理解した。復讐の為ではない。友人のような人を出さない為に。自分を協力してくれる吸血鬼を探した。
そしてある日、レイモンドさんに出会う。レイモンドさんに声をかけるのも、とても緊張した。なんせ畏怖されていた吸血鬼だ。何か危害を加えてくるのだろうか、と警戒した。しかし予想外に、レイモンドさんは対話が出来、自分を気に入ってくれた。
やがてレイモンドと共に生きたいと思うようになり、血盟を結んで貰えるようにお願いする。
「私はレイさんを怖くはありません。だって貴方の瞳は優しんですもの」
「レイさん……れ、レイモンド。あの、機嫌を直してください。ね?」(名前を呼び捨てをするのは少し恥ずかしそう)