朔倉 圭斗
プレイヤー:じゃーが
「僕は、一度死んでるから」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 27=(9×2+9)
- 先制値
- 21=(9+10)+2
- 年齢
- 14
- 性別
- 男性
- 所属
- 異端改宗室
保護され育ててもらった。恩を返さないといけない。
- 過去
- 皆殺し
家族を全員殺された。両親も姉も。
- 経緯
- 被害者
異端改宗室に保護され、その後、武装改宗官となった。
- 喪失
- 視覚(色彩)
- 外見的特徴
- 左目の失明
事件時に左目を失明している。
- 住まい
- 施設内
教会の一室を間借りしている。
- 使用武器
- 短刀
小さい体ならではの素早い動きが得意。懐へと入り込む素早さ。
「第二の人生、血の騒ぐままアゲてこーぜぃ☆」
(C)No.G-46
血契:のえる
- プレイヤー
- しーかー
- 起源/流儀
- 夜者/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 17/17
- 性別
- 女
- 欠落
- 恐怖
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- ヤドリギ
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 庇護欲
- 約束
- 任務中は好きな恰好をさせる。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 単体 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)。 |
復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を10点回復する。また、あなたは[血戦]終了まで、<特技>と<血威>で破壊できる[生命カード]の数値に+[あなたの練度](最大5)する。 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたは[タイミング:戦闘不能]の<特技>を使用不可。あなたが<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2し、【先制値】に+3する。 |
それは残像だ | 解説参照 | 自身 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。あなたに与えられるダメージを8点軽減する。あなたが[先手PC]の場合は、さらに4点軽減する(合計で12点軽減)。 |
設定・その他メモ
朔倉 圭斗(さくくら けいと)
14歳の少年。
彼が7歳の時にある鬼に家族を惨殺され、彼だけが生き延びた。
異端改宗室に保護され、
強い復讐の意思から自ら武装改宗官に志願し、
若くして厳しい訓練を耐え武装改宗官となる。
小さい頃の悲しい経験から感情表現が苦手。
14歳という年齢にしてはもの悲しい空気を持っている。
事件が起こる前までは末っ子らしく甘やかされてきた。
4つ年上の姉(朔倉 舞衣)に溺愛されており、本人もお姉ちゃん大好きだった。
仇となる鬼は既に討伐されてすでにいないが、
鬼という存在を許せない心がある。
そのため武装改宗官となるが、近年現れた業血鬼を倒す為に血盟を結ぶということに、
あまり良い気持ちを持っていない。(苦手意識に近い)
休日は一人で稽古をしていたり、
聖字教会の図書室で本を読んでいたりすることが多い。
7歳の時から異端改宗室で育ち、籠っていたため、
外の世界の知識があまりなく、ちょっと常識知らずに育ってしまう。
(本の知識はあるが、実際に見た聞いたの経験が足りていない。)
身長154㎝ 体重47㎏
好きな食べ物はオムライスとホットケーキ。
鬼を討伐するという使命の為に少し肩ひじを張っているが、
実際は歳相応には子供でもある。
【あの事件と後悔】
事件は7年前の7月8日に起こった。
その日は圭斗の誕生日であり、家族と旅行をする予定だった。
しかし圭斗はその日に熱を出してしまい、旅行はキャンセルとなってしまう。
その晩に事件は起きた。
鬼が現れ、目の前で両親が殺され、
姉が血を吸われ絶命する姿を見てしまった。
両親と姉に守られ、目に傷を負うもなんとか生還したが・・・
それ以来、自分の誕生日が嫌いになり、
あの日の事件のきっかけを作ってしまった自分が嫌いになった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2021/10/21 | 妄執の鎖 | 先制値+2 | 小慶美様 | しーかー様 |