十六夜
プレイヤー：すんちゃん
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 8
- ♦想
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 38=(8+20)+10
- 先制値
- 14=(10+4)
- 外見年齢／実年齢
- 10／557
- 性別
- 女
- 所属
- SID
3年前に所属した
- 過去
- 畏怖のまなざし
人間からも吸血鬼からもなんでか好かれなくてね
- 経緯
- 相互利用
子供たちを守るためにね
- 欠落
- 執着（自身）
この身がどうなろうと大切な子たちが無事ならば
- 外見的特徴
- 装飾（頭）
あの子がつけてくれるとね、胸の内があったかくなるね
- 住まい
- 寮
片付けは苦手でね
- 使用武器
- マシンガン
最近の銃は連続して撃てる、便利だ
- 傷号
- 満月の眼
- 信念／職能
- 金愚／謀智
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 喪失
- 記憶（人間）
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 自分の命を最優先すること。
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説
|
|---|
| 絶命共撃
| いつでも
| 単体※
| あなたと[パートナー]で１枚ずつ手札を捨てる。合計値以下の生命カードを１枚破壊する。
|
| 幻想鏡界
| 解説参照
| 単体※
| 対象が[タイミング：攻撃]ではない特技を宣言した際に使用する(〈業の鎧〉と〈根源開放〉を除く)。その特技は効果を発揮しない。
|
| 百華斉砲
| 解説参照
| 自身
| あなたの特技宣言時に使用する。その特技を[対象：場面]に変更する
|
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説
|
|---|
| 武器攻撃
| 攻撃
| 単体
| 手札1枚
| なし
| 対象の７以下の[生命カード]を破壊する
|
| 火葬主義者
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| 2体以上の[エネミー]を対象に[生命カードを破壊する]効果の特技を使用する時、破壊できる[生命カード]の数値に＋2する
|
| 瞬間抜銃
| 開始
| 自身
| ハート1枚
| なし
| あなたはラウンド終了まで[先制値]に＋4する。あなた先手PCとなったら特技と血威で破壊できるカードの数値に＋2する
|
| 霧の庇護
| 解説参照
| 単体※
| 赤1枚
| ラウンド1回
| ダメージ算出直後に使用。対象が受けるダメージを代わりに受ける。後手PCの場合ダメージ５点軽減。自身不可
|
| 漆黒の翼
| 常時
| 自身
| なし
| なし
| [先制値]に＋5
|
| 傷号:満月の眼
|
|
|
|
| あなたが【絶命共撃】の効果で捨てたカードの数値は、捨てたカード種類に関係なく[13]として扱う。（パートナーが捨てたカードの数値は、通常通りに計算すること）
|
設定・その他メモ
大きな戦のさなかに生まれた源祖の吸血鬼。
名もなく戦禍をさまよっていたが、人にも吸血鬼にも疎まれていた。
そんな中、満月の眼を気にもしない子供たちの笑顔に次第に救いを求め、半鬼や夜者の身寄りのない子供たちを守る寺子屋のような場所に身を寄せることになる。
その寺子屋を作った恩人にもあたる吸血鬼に「満月と呼ぶには欠けた存在だ」という理由で十六夜と名付けてもらった。
やがて幾たびの戦争で生徒やその恩人と離れ離れになり、現代にいたるまで子供の吸血鬼などを気にかけながら影の世界で生きてきた。
10年ほど前に恩人の吸血鬼と再会し、時々連絡を取るようになったがSIDに所属していた彼が３年前にレーベルツェード奇劇団によって亡き者にされたことを知る。
仇を討つため、表舞台に姿を現し自らSIDへの所属を希望しに行った。
その時家族を失った切間 世紡と出会う。
不安げなその瞳にかつての生徒たちを重ね、彼女を守ることを決めた。
３年経った今では生徒と重ねていたところは消え、彼女自身を非常に大切に思っている。
私生活はてんでダメダメで自分に執着がないせいか、ほっておくと３日間くらい同じ体制で本を読み続ける。
食事はおろか部屋の片づけ、着替え、風呂なども言われないと普通に忘れる。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 力の向上
| GM
| 参加者
|
|
|
キャラクター作成 |
耐久値+10 |
|
|